海岸

▼過去ログ86
2007/6/23 0:42

★三鷹誠
うんうん、その人が一番話しやすい言葉で話してくれるのが嬉しいね。(相手の言葉に、日常的に敬語を使う人もいることに、納得しながら頷いて口元を綻ばせ。すんなりと仕事を言い当てた相手の友人の名を聞くと、ああ、と嬉しそうに目を細め)そっか、高橋君のお友達なんだね。(砂地に書き記された、名前によくよく見覚えがあり、元気な姿が目に浮かぶようで、うんうんと頷いて笑い)高橋君、元気かな>桐谷
6/23 0:42

★桐谷朱鷺
確かに。一線引かれねぇ嬉しさはあるな。でも相手が1番心地良く話せる言葉なら、俺は何でもいいかな(話しつつ落ちていた木の枝を拾うと、特に意味もなく砂に丸や三角などの悪戯描きをし始めて)ああ、友達から聞いたんだ。三鷹さんっつー人が神父さんだって。知ってんだよな?斗真。高橋斗真(図形を描く手を止めると横に友人の名前を書き記して)
6/23 0:35

★三鷹誠
あはは、ありがとう。普通にしゃべってくれると、ちょっと仲良しになれる気がするものね(相手の首が軽く横に振られ事に、なんとはなくニュアンスが伝わったのか笑い。自身の名前をどこかで聞いたことがあるらしい相手の反応に、あたり、と驚いたように呟いて、きょろりと視線を宙に移して考えるものの、まったく見当はつかず、教会に来てくれたことがあったのかな、と呟き)どうしてわかったんだろう>桐谷
6/23 0:24

★桐谷朱鷺
いや、変なことっつーわけじゃねぇけどさ。でも、俺相手なら緊張の必要はまったくねぇかと思います(すぐに片手を一度だけ横に振り否定を示せば口端に笑みを浮かべ、立てた膝の上で頬杖ついて。相手が名乗ると顎を浮かせ目を瞬かせて)…三鷹…三鷹さん…?教会って……、ああ、もしかして神父さんの?(記憶を辿るように視線を海に向け眉を寄せ、以前友人から聞いたことを思い出すと相手へ視線を戻して)
6/23 0:11

★三鷹誠
(言い慣れないらしい敬語を一生懸命使おうとしてくれている相手の様子を和ましそうに笑ったものの、自身の発言によって相手が吹き出したことに、思わず目を瞬き)あれ、何だか変なこと言ったかな(相手の口調が砕けたものに変わり、うんうんと嬉しそうに頷くものの、狙わずして笑いをとってしまった原因には心当たりが無く。相手の自己紹介を聞いて、名前を復唱して忘れないよう頭に入れながら、やはり近くの学院生であったことに、納得したように目尻を下げ)桐谷君だね、私は三鷹っていいます。すぐ近くにある教会でお掃除したりしてるんだよね(一応付け足しのように、時々お祈りも、とおまけで言い足して、よろしくねと笑い)>桐谷
6/23 0:00

★桐谷朱鷺
ここの砂はあんま荒くねぇし、綺麗…スよ、ね(快諾されると靴を置き砂に腰を下ろして両膝を立て、頷きながら言葉を紡ぐも敬語はやはり慣れないのか語尾がたどたどしくなり。頭を掻くも相手の言葉にクハと吹き出して)ドキドキすんだ?だったら平穏無事に貢献するために敬語ははずさせてもらいます(冗談めいて頭を下げ笑いを残したまま顔を上げ相手を見遣り)そうだ、名前…俺ね、桐谷朱鷺っつんだ。そこの青藍の2年。お兄さんは?ここら辺の人?
6/22 23:46


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