海岸
▼過去ログ860
2011/8/24 23:03
★宍戸 伴
あ、良かった読み方合ってて。名前…「かなで」って言うのか、珍しいな（掲示板の文字でしか知らず相手の自己紹介で先程呼んだ読み方で合っていたのだと解れば安堵の吐息を漏らし、名前の方については珍しいと呟いて）そーだな…せっかくだし始めるか？多分連絡が来るか遅れてくるだろうし＞葉月
8/24 23:03
★木下 朔也
あはは、夏バテ？奏先輩夏に弱いもんねぇ…今は大丈夫？（息を乱す相手の説明に笑顔で答えつつ、少し心配そうに付け加えながら、寝癖の髪を手櫛で整えてやり）智が来ないんだけど、大丈夫かな、どうしようかー
＞葉月
8/24 22:59
★宍戸 伴
確かに…高城は時間に遅れる奴じゃないと思うけど…（両腕を胸の前で組めば、後１人まだ来ていない高城の事が心配だと不安からか眉が下がり呟いて、同じ様に心配する相手の頭を撫でようと手を伸ばし）＞木下
8/24 22:58
★葉月 奏
――はぁ…いや〜あんまり暑くて夕方ぐったりしてたらいつのまにか寝ちゃっててさ〜、危うく寝過ごすトコやったわ(どうにか転ばずに二人の元へと無事にたどり着くと、膝に手を当て身を屈めながら呼吸整え、一つ深呼吸して体を起こすと寝癖で髪を跳ねさせたままの頭を照れ臭そうに掻き)＞木下
あぁ君が高城君が言うてた宍戸君、なんや？俺、ハヅキカナデていうん、宜しゅうねー(後輩がセミのように抱きついている姿に軽く吹き出しながら、同じ学年で校舎では見かけた事があるものの、初めて言葉交わす相手だと分かると応えるように顔の横で手を振り)
高城君は未だみたいやなぁ、先に皆で始めとく？＞宍戸
8/24 22:56
★木下 朔也
そっか…どうしたのかなぁ…（少し不安そうに呟くも、相手の花火の説明にうんうんと頷き、聞こえてきた声に反応した相手と共に葉月を確認すると宍戸を見上げ）うん、良かった。でも…智どうしたのかな、昨日の書き込みでは花火楽しみにしてたのになぁ ＞宍戸
8/24 22:53
★宍戸 伴
こんばんは、えっと…葉月だっけ？高城に誘われた宍戸伴(ｼｼﾄﾞ ﾊﾞﾝ)だ。よろしくな？（慌てて駆け寄って来る人物を見れば、見知らぬ相手だが話で聞いていた人だとすぐに分かり、軽く片手を上げて挨拶と共に自己紹介を済ませ）＞葉月
8/24 22:47
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