海岸

▼過去ログ861
2011/8/24 23:35

★葉月 奏
うむ、苦しゅうない。…ぶははっ、ほな俺の花火セット、好きなのから持ってってええよ〜(いつもの冗談の応酬に軽く胸を張っておどけるも、直ぐに吹き出して肩を揺らし。トートバックの中から手持ち花火から打ち上げ花火まで入ったバラエティセットを取り出して砂浜に敷いたバックの上に広げ)>木下
8/24 23:35

★木下 朔也
うん、そうなんだよなー。…え?花火?……持って来なかった!…てか何か持って来いとか言われてなくて…今日来る前にどーしよーか迷って…(高城の話に頷きながら返すと、花火の話に、ん?と相手を見返し、少し困ったように言い訳しつつ、先程居た位置に置きっぱなしだった銀の保冷バックを拾って来て軽く掲げて見せ、照れくさそうに笑いながら)おやつにパインとスイカ切って来た…
>宍戸

ふふっ、そーだね、お坊ちゃま、良いお目覚めのようで、何よりです(ガッツポーズを見せる相手に安堵して、くすくすと冗談を返すと、高城の話に頷き、バケツ取り出す相手に手を振って)うん、よろしく奏先輩〜
>葉月
8/24 23:30

★葉月 奏
うん、両親が音楽好きでさ〜。俺にも何か音楽をさせたかったらしゅうてカナデって名前にしたんやて。…あ、そや。宍戸君は下の名前、何て言うのん?高城君からは宍戸君としか聞いてへんやったからさ(同級という事もあり親近感覚えつつ人懐こい笑み浮かべ、健康的な肌色をした活発そうな相手を眩そうに目を細めては相手の意見に同意して頷き。波打ち際からレジャーバケツに水を汲んで戻ると乾いた砂の上に倒れないように置き)
ん、そやな。ほならこの辺で始めようか〜。――みんな、終わった花火はこのバケツに入れて消してなー?>宍戸
8/24 23:22

★葉月 奏
あは、俺お坊ちゃんやから〜なーんて。うんうん、昼寝言うには寝過ぎなくらい寝たから大丈夫。おおきにね?(暑さに弱い自分を良く知る相手の気遣いにへらりと眉尻垂れて冗談めかすも、具合は悪くないと示す様に片手でガッツポーズして見せ)
高城君も急用あって遅れてるのかも知れんし始めとこっか〜。ほな俺、水を調達してくるね(先に初めておこうかと折り畳んだ携帯タイプのレジャーバケツを広げ、波打ち際に向かうとバケツに水を掬い)>木下
8/24 23:18

★宍戸 伴
そうそう、五分前には必ず居そうなのに…風邪なら…連絡とか早々としてきそうだけど(くしゃりと頭を軽く撫でれば頭から手を離して、持っていた袋の中を漁りだしながら葉月が遅かった理由と同じなら…と言う相手に同意して口端を上げ笑みを浮かべながら頷き)確かにそれなら良いんだが…。キノは何か花火持ってきたのか?>木下
8/24 23:14

★木下 朔也
だよねぇ、むしろ早く来るくらいのタイプなのに…風邪でもひいたかなあ?(心配する自分を慰めるように頭を撫でられれば、少し嬉しそうに見上げ、すこし冗談ぽい口調で)…奏先輩みたく昼寝のまま寝てたー!とかなら良いんだけどね。あ、始める?そうしようかあー
>宍戸
8/24 23:07


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