海岸
▼過去ログ872
2011/8/28 21:16
★高城智
あ、きたきた。こんばんは、莉人さん。俺が早めに来ただけだから気にしないで？（道の向こうをぼんやりと眺めていれば息を切らしながらこちらへと走ってくる相手の姿を見つけ、目の前で立ち止まる相手に頬を緩めつつも大丈夫かと顔を覗き込み）砂浜行く？（階段の下をちらりと見遣ると伺いを立てるように相手に視線を戻し）
8/28 21:16
★橘 莉人
(白のワンポイントシャツに細身のデニムパンツ。スニーカーで海岸までの道のりを全力疾走すれば片手に持ったコンビに袋がガサガサと揺れ、チラと中を確認するもスピードを緩める気配は無く）やば！遅刻だっ…あ、いた。(すっかり暗くなった海岸を照らすのは歩道の明かりのみで、目をこらしながら相手探せば砂浜に下りる階段の前、その姿見つけそちらへと駆け寄り。相手の目の前に到着すれば両手を膝につけ息を整えてから苦笑しつつ顔をあげ）悪りぃ。遅刻した…。＞入室
8/28 21:06
★高城智
（白地に黒のフォトプリントTシャツに黒いベストを重ね、ブラックデニムパンツ、黒いスニーカーと言う格好。夜更けの海岸通りを足早に歩き砂浜に下りる階段の前で立ち止まると、待ち合わせ相手がまだ来ていないことを確認して胸を撫で下ろし）＞入室
8/28 20:55
★青目猫柳
……帰るかな(暫くぼんやりと過ごした後、徐に立ち上がり。緩慢な足取りで気怠そうに帰路につき)＞退室
8/27 21:19
★青目猫柳
(夏の間海の家が開かれ海水浴場として賑わう海岸も日の落ちた時刻では人気なく辺りは波の打ち寄せる音だけが響き。白い麻のカプリシャツにオフホワイトのジーンズ、長く伸びた襟足は緩く結び、ビーチサンダル履いた足を進め白い砂浜へ点々と足跡残して既に閉店した海の家の前の前に出されたままにある椅子に腰掛け、ぼうと海の遠く眺めては何事か思案してか顎に指先遣り)…… ＞入室
8/27 19:44
★宍戸 伴
おう、来年もやろうぜ。応援団か…葉月が団長になれるよう願ってんぜ。じゃぁ、今日は本当にありがとな（皆の歩調に合わせて歩きながら、今日の事や体育祭について語り。途中の道で高城と別れて葉月と寮へと向かい）
じゃなー高城！また後でよろしくな＞ALL・退室
8/25 3:37
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