海岸
▼過去ログ882
2011/9/16 3:06
★渡辺夏比古
(ポロシャツにジーンズを合わせただけの軽装で、波打ち際をゆったりと大股に歩き。日が沈んでしまうと夜風は涼しく、秋の訪れを肌で感じながら規則的な波の音に耳を傾け)>入室
9/16 2:06
★紺野一縷
(暫く波打つ海水に足を浸し、その冷たさを楽しんでいたが、ジョギングや犬の散歩等をする人が徐々に垣間見えてきたためか海水から足を引き、ポケットからタオルを取り出して軽く足を拭いてから踝ソックス、スニーカーの順に履きその場から離れ帰路につき)>>退室
9/10 8:37
★紺野一縷
(伸びをした後波打ち際をただぼーっと眺めていると、何を思ったか履いていたスニーカーと踝ソックスを脱ぎ、ジャージの裾を数回捲ってそっと波打ち際に立ち、冷たい海水を足元に遊ばせ)
9/10 8:02
★紺野一縷
(朝日を照り返す眩い光に彩られる海岸沿いの砂浜を、白いラインが1本サイドに入った黒いジャージに胸囲に1周市松模様の入ったグレーの半袖Tシャツというラフな出で立ちで歩き)>>入室
(一目海を見れば眩しさに目の上に手を添え影を作るもそれでも眩しいのか海から目を反らし、歩きつつぐっと両腕を上に上げて伸ばし)
9/10 7:36
★日比谷恭介
(つけられた新しい呼び名に初めきょとりとした後に笑い、大きく頷いて。そのまま戦は出来ぬと聞き)そう、だから俺早く帰らないてなんだ。忘れてた、腹ペコなの。(俺らしくもない、と呟けばタオルを肩にかけなおし。相手の住む場所を聞きながらいっしょに帰ろうとその背を追いかけ)>退室
9/3 0:51
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