海岸
▼過去ログ889
2011/11/15 0:28
★青目猫柳
さて、………───ふぇぐ、さむ。(暫くしてから漸く、動きだし。空を見上げて浮かぶ月に唇開いて何事か呟こうと、しかしそれはマヌケなくしゃみに変わり。マフラーに鼻先まで埋めてはブレザーのポケットに両手突っ込み、海岸をゆるりと歩き後にして) >退室
11/15 0:28
★青目猫柳
……少し、寒いな(ブレザーを着た制服に防寒具は青い毛糸で編まれたマフラーのみ。くわえて足元は裸足にビーチサンダルであれば寒さはそれなりに感じられ、それでも僅かに笑みん浮かべたまま細めた瞳で暗い海を見つめては波打際にぼんやりと立ったまま)>入室
11/14 23:21
★木下 朔也
……っふわぁ〜、眠くなった…今頃かぁ…んー、学校行って、教室で寝てよかな、うん(大きなあくびをすると、ぽろっと涙が出るのをごしごし袖口でぬぐい、伸びをひとつしてからココアのボトルを腹ポケットに入れてから、サクサクと海岸を後にして)
>退室
11/8 6:53
★木下 朔也
…うーん、曇ってるなぁ…(暫く波を眺めた後、かなり明るくなった空を見上げて呟くと、パーカーのポケットから手を出して。そこに握っていた温かいココアのペットボトルの蓋をあけ、マフラーを少し引いて口元を出すと、ふうと一息吹いてから飲み始め)…ん、あったかいし…うまいし
11/8 6:30
★木下 朔也
…ウン、寒ぃなこりゃ(何となく寝そびれた早朝、ジーンズに厚地のTシャツ、杢グレーのパーカーを重ね、黒と白のボーダーマフラーを襟元から口元までぐるぐると覆うように巻き付けた姿で砂浜へと降りて行き、うーんと伸びをしながら、うっすらと明るさを増していく空を見上げ、パーカーの腹ポケットに両手を突っ込んで、そのままぼんやり視線を海にうつすと、やっとの明るさで見える、寄せる白い波頭が砕けるのを見続けて)
>入室
11/8 5:59
★青目猫柳
…ん、……一緒かえろーか。(黒猫と戯れて暫く、何か訴えかけてくるように一声鳴き声を零した猫の額を指先で掻き。緩い微笑み浮かべては身を起こして髪の間に入り込んだり背中にくっついた砂を軽く叩いて落としてから、猫を抱き上げて。肌寒く感じる夜の海辺の気温の中、腕に抱く猫の暖かさ心地好く感じつつ帰路につけば猫とは学校の近くで別れるのだろう)>退室
10/30 22:17
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