海岸
▼過去ログ89
2007/6/29 0:14
★桐生院 綺人
（相手の言葉にクスリと笑うと、殊更溜め息に似た声で囁き掛けて腰に回す腕にゆっくりと力を込めて。一呼吸置くと徐に相手を横抱きにして、波の穏やかな波打ち際に歩み寄り月の光で水面に白い光が散々に揺れているのを眺めながら言い） …今更、ですよ、そんな発言。第一、何のために俺が体を鍛えているとお思いですか？レースにせよ先生との事にせよ『戦って、勝つため』です。 もうすぐ満月だから明るくて空も海も綺麗ですね。大分月も南の空に高くなりましたし、そろそろ帰りましょうか？
6/29 0:14
★宮原 清太郎
うぅ…重いよ、俺？それでもいいなら…抱っこして下さい。（相手の言葉に唸りながら悩み、相手を見上げて言えば、首に両腕を回して）
6/29 0:03
★桐生院 綺人
（立ち上がった相手に一呼吸分遅れて立ち上がると後ろからそっと腰に両腕を回し、軽く眉を寄せた表情で静かに耳元で話し） そんな事をなさったらバジャマが汚れてしまうではありませんか。お兄様に知れたら俺は顔向け出来ません。それに…おやすみなさいをする前に、帰る前に、だっこしたかったんです。
6/28 23:54
★宮原 清太郎
笑いすぎてお腹痛い〜（お腹を摩りながら相手を見て笑い）抱っこしてくれなくても、俺海入るよ？（相手の言葉にキョトンとするも、微笑みながら言えば、ゆっくり立ち上がり）
6/28 23:47
★桐生院 綺人
（右手の砂をパンツに叩いて落とすとその手を相手の首筋に添え、耳の後ろから後頸部に添えるように位置を換えて髪を結く様に指を通しながら撫で、静かに告げ） 驚かせて頂いたついでに、笑顔も頂戴して帰ろうとの算段です。 …俺が先生をだっこしますから、少し海に入りましょうか？
6/28 23:40
★宮原 清太郎
…？はは、あははっ…なにやってんの、綺人！わざわざ実際にしなくていいのに…ふふ…っ（相手の行動の意味がよくわからず黙って見ていると、相手の言葉に口元が緩み、我慢出来ずにお腹を押さえながら笑い）
6/28 23:31
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