海岸
▼過去ログ895
2011/11/18 2:10
★宍戸 伴
お、ほんとだ流れた…(木下の言葉に顔を上げると続いて別のが流れた、それを見れば口角を上げて)っか、ごめん。マジで寝そう…さすがに此処で寝るのも風邪ひくから先帰るな(自分の我が儘で再び抱き付いてくれた高城に申し訳無く思いつつゆっくり身を離してもらえば立ち上がって。口元に手を添え欠伸をすれば皆に一度頭を下げてから寮に向かって歩き始め)>退室
11/18 2:10
★高瀬 弥月
あ、ホントだー(見ていた空に待っていたものが見え、のんびりとした口調で皆が同じものを見れたことを嬉しそうに笑って。ポケットの中のペットボトルで暖を取りつつ、傍にいることで温もりを感じつつまた見れないかと空を眺めて)寝たら叩き起こして貰って起きたら自力で歩くはずー。>ALL
11/18 2:00
★高城智
え、伴さんがいいなら伴さんの方がいいに決まってるじゃないか。…ん?(自分で口にしておいて訳が分からなくなってしまった発言に首を傾げ、とりあえず、と再び宍戸に体温を重ね、照れ臭そうに笑い。ペットボトルはコートのポケットに突っ込んでしまい、人肌の温もりを堪能し)>宍戸
11/18 1:52
★木下 朔也
えー、買い物の手配とか会計とか頼りになってたけどな…あ、肉まん確かに色々出るよね、結局ふつーのがいちばんうまいけど。…って寝る気満々なんじゃんかー(ぬくぬくと寄りかかって来る宍戸にくすくす笑いながら頭をこつんと重ねるようにぶつけながらも空を見上げて最後のひと口を頬張り)
>宍戸
ちょ…3人は運べないかんな?自力で歩いてよー…あ、今流れたね!(皆が眠りそうな発言に慌てるも、見つめていた空に光の筋が見えたのに嬉しそうに呟いて)
>ALL
11/18 1:47
★高城智
ふふ、ありがとねぇ…。しっかし寒いね、これ寝たら本当に凍え死ぬかもしれないなぁ(木下の好意に礼を言い、更なる冷え込みに膝を立てて身体を丸め、腹にペットボトルの温もりを抱え込み、東の空をぼんやりと見詰め)…あ(流星を見つけたものの、直ぐに闇へと溶け込む光の軌跡。共に見れたかは分からないが、同じ空を眺める事に嬉しそうに笑みを綻ばせ)>ALL
11/18 1:40
★宍戸 伴
寝たらキノが運んでくれるらしいぞ。そして暖かさが一瞬にして消え去った…(冗談と共に抱き締められ温もりに浸る間もなく離れてしまえば恨めしそうに相手へ目線を送り)っか、お供って…本人目の前に居るのに!?>高城
11/18 1:40
[896][894]
[掲示板に戻る]