海岸

▼過去ログ903
2012/1/16 1:00

★水城藍
ああ…お前も一丁前に分かってんじゃねぇか。ふむ…(宇宙と大それたことを口にする姿に愉しげに微笑み、指摘には眉を寄せて考えるように顎に手をあて)まぁ、お前もたまに年相応になるもんな?なんだ?否定の言葉でもあんのかァ?手料理な…アイツが一番だ。でも、お前のも食べてやっても良いぞ。忙しいわけじゃねーけど…期待してるだけだ。多分叶わねーけど…まぁ、だから今は16、17逃したら後は未定だ。ても今日会ったしなァ?生態把握されてる気分だな…まぁ、御名答(離された手の温もり感じつつ自分の予定を口にしては、分かったような口振りの相手に頷いてゆっくりと来た道を歩き出し、携帯で家に電話をかけると手招きして薄暗い道を歩いて帰り)帰るぞォ…俺は駅で車だが>退室
1/16 1:00

★木下 朔也
…うん、天気が良くて真っ暗だと、海と空と陸の境目が見えなくなって、宇宙みたいになるときあるしねぇ。…てか体温の低いのは威張れないよ?(ロマンティックだと言われれば素直に頷いて、やっと少し温まり始めた手をまだ握ったまま、慌てる自分に笑う相手にワザトらしく頬膨らませながら撫でる手を上目遣いに見て)…お子様じゃねーもん。……知的…っても…藍先輩も、手料理好きだって前に言ってたじゃん。…わ、うん!藍先輩忙しいなら来月でもいーし!後で予定、掲示板に書いといてー?藍先輩そろそろ眠いだろ?(結局は来てくれそうな相手の言葉に嬉しそうに言うと、すっかり温まった相手の手をもう一度ギュッと握ってからゆっくり手を離して)
1/16 0:43

★水城藍
夜の海って、なんか黒くて静かで呑まれそうな雰囲気だけど…神秘的で、ロマンティックだろォ?ククッ…体温低いんだから仕方ねえだろが。まぁな?(嬉しそうにする様子に一瞬変わる姿見逃さず見据るも、敢えて触れず淡々とした口調で告げて。次いで思った通りの反応を返す相手には思わず笑ってしまいながらポンポンと空いている手で再度頭を撫で)本当お子様だなァ?つか、莉人みたいな体育会系は飛びつく話だが…俺みたいな知的で、一人暮らしもしてねぇ奴は飛びつかねえだろ。まぁ、日にち次第だな?もう月末近くになりそうな予感だが。
1/16 0:26

★木下 朔也
(久しぶりの友人が楽しげに撫でてくれるのを嬉しそうに受け、海岸に居た理由を聞くと少し眉下げて)…夜の海を?…っ、冷たいの普通とか言わない!お子様だってぬくいほーが良いだろー?(握った手をそのまま受け入れて貰えれば、冷えた手を少し擦るように暖めながら偉そうに言うも、約束の話を意地悪そうに言われれば慌ててギュッと握って相手を見返し)…っ、やだやだっ!クロノに会いたい〜っ!部屋連れて来て?ねっ?何かご飯でもおやつでも好きなの作ったげるからっ!!
1/16 0:10

★水城藍
(相手の笑顔を見据えては若干表情緩めて相変わらず元気そうな姿に頭を撫でようと左手伸ばし)ククッ、なんか夜の海眺めたい気分だったんでな?あ?こんなの普通だ。って、お前はお子様並みだなァ…(手を握られると瞬間目を丸くして見やるもその温かさに笑ってしまいつつ茶化して、手をふりほどくことはせず。最後の言葉はわざとらしく演技含ませ意地悪く言い)そうか。しかし、何であれ約束どうしようか思ってたから会えて良かったぜ。あ、此処で会っちまったから約束破談か…残念だったな。
1/15 23:58

★木下 朔也
うん、俺だよー(隣までたどり着くと、自分に気が付き身体ごと此方を向いてくれた相手に嬉しそうに笑い)俺も、この寒いのに海岸に居るヤツ誰かと思ったら藍先輩でびっくりした!てか手ぇ冷たいじゃんかー(手のひらを擦り合わせながら携帯を触っていた相手を思い出した様に、体温の高い自分の手でぎゅっと相手の冷たい手を包もうとしつつ、自分の予定を聞く相手にふわりと笑い)ん?うん、今日で忙しウィークおしまいー。これから帰って寝よーかなってとこだよー
1/15 23:35


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