海岸
▼過去ログ907
2012/5/3 20:41
★姫宮 日和
っ!?・・・・・(暫く心地よい風と静かな波音だけの空間にぼんやりしていたもののそのせいで近づく足音には気づかず。突如聞こえた声にあからさまに肩を揺らして其方へと視線を向け、相手を確かめるよにじっと凝視し)・・・あー・・人っぽい、良かったー・・・・あ、こんばんは(取り敢えず人だということを確認すればほっと表情緩め、付け加えたように笑顔で挨拶返し)
5/3 20:41
★宮野 比呂彦
(閑散とした海岸、日中の暑さは息を顰め夜の波風が涼しげに吹いて髪を揺らし。休日の夜であるため日中はかけない若干大きめな黒縁眼鏡をかけ、茶色ジーンズを履き7分丈の黒シャツを着たラフな格好で、スライド式の携帯を操作しつつ歩けばふと堤防に立ち竦む人影が視界に入り訝しげに片眉を上げ携帯をポケットに押し込むと堤防へと歩を進め)……よ、こんばんは。こんなとこでどうした?>入室
5/3 20:33
★姫宮 日和
・・・・うん、オレは大丈夫だからゆっくりして来てね・・・ん?そんなに心配症だと若ハゲになっちゃうよ?・・・・(ワッフル生地の七部丈紺と白のボーダーTシャツに、踝までの長さの淡い水色のロールアップデニム、白に赤い紐のスニーカーというラフな出で立ちで。片手に携帯電話、片手にコンビニの袋を下げ、時折笑を交えながら電話口の相手と会話し。海岸沿いへと歩いていき)・・・・ん、またね・・(会話を終えれば無意識にため息を吐きながら携帯をポケットへと収め、堤防から見える真っ暗な海へと視線を向け)・・・気づけば海だけど帰り帰れるかなオレ・・・。>入室
5/3 20:20
★有澤 彰
まだ…しばらくは、無理、か。(普段よりやや低めの声で呟けば双眸を閉じ、少し伸びた前髪を掻き上げようと右手を上げるも途中で顔を顰めて動きを止め、ゆっくりと腕を下ろすと左手で掻き上げてから小さく溜息をつき)
…こっちもしばらくは無理そうかな。(僅かに眉を下げた途端ジャケットの左ポケットで携帯が震え、取り出して着信したメールを確認するも返信すること無く携帯を閉じてポケットに戻し、立ち上がり軽く尻についた砂を払うと階段を上がり左手でスーツケースの把手を引き出し、そのまま左手で引いてゆっくりとマンションの方へと歩き出し)>退室
4/30 8:04
★有澤 彰
(薄いライムグリーンのボタンダウンシャツに黒のスキニーデニム、生成りのジャケットを羽織った姿。海岸沿いを走る車の後部座席から明るくなった外の風景を眺めていたが不意に運転手に声を掛け車を停めてもらい、二言三言運転手とやり取りした後車から降りると運転手がトランクから小ぶりなスーツケースを出してくれ礼を言って去って行く車を見送り)>入室
(やがて車が見えなくなると右手でスーツケースの把手を掴んで引き出そうとするも僅かに顔を顰め、ゆっくり手を離すと左手で把手を引き出し引いて歩き出し、砂浜に下りる階段がある場所まで辿り着くと堤防脇にスーツケースを寄せて置き把手を収納すると階段を数段下りてその階段に腰を下ろし、どこかぼんやりとした表情で海を眺めながら打ち寄せる波の音に耳を傾け)
4/30 6:53
★辻義隆
(水平線なぞ当然わからぬ黒一色の海目眇めるが砂地歩緩めず。ワイシャツ胸ポケット突っ込んだ携帯振動面倒臭そうに取り出し画面見ると着信ながら出る気もないのか再び胸ポケットしまい、夜明ける前部屋戻る気か黙って海岸学院反対方向へと消え)>退室
2/11 4:01
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