海岸
▼過去ログ919
2012/5/20 0:13
★桐谷朱鷺
(波の音を聴きつつ人影を眺め反応を待っていれば暫しして目標の人物が腰を上げ周囲を見渡し始め、此方に手を振る姿に己が其れと思った相手であると分かれば堤防の上で軽く手を上げ挨拶を返し、駆け出すのが見え元来た通りへと飛び降りてから階段へ回り降りていき砂浜に立ち、ポケットに両手を引っ掛け小さく笑いながら相手を迎え)コケんなよー?つか靴ん中バッサバッサ砂入るぞ。
5/20 0:13
★木下 朔也
……ん?…え?(弄っていた携帯に新たなメール着信を知らせ、画面を開いて中を見ると一瞬驚いたように画面を見直してからガバッと立ち上がりキョロキョロと周りを見回して。堤防の上に友人の姿を見付ければ嬉しそうにブンブン手を振って、砂浜をバサバサ走り出し)ヤッホー朱鷺さーん!
5/20 0:00
★桐谷朱鷺
(白Tシャツに黒い薄手のロングカーディガンを羽織りジーンズを履いた姿。肩から鞄を提げ片手に携帯を持ち何やら操作しながら潮騒の中を歩いてくればやがて携帯を閉じてジーンズのポケットに入れながら顔を上げ、暗い堤防が目に入りふと思い馳せてから堤防に歩み寄りその上に登り)>入室
(眼下に広がる漆黒の中に白く波の立つ景色を目にし、息を飲み何とも言えぬ表情で見渡していれば闇の中に人影が映り目を凝らし、確信はないものの見覚えある後ろ姿であろうかと一か八かで再び携帯を手にすれば煌々とした灯りで照らす画面を見つつ何やら打ち込み送信し)
5/19 23:47
★木下 朔也
…ん?(ぼんやりと星空と暗い海を眺めているとポケットの携帯が震え、取り出してそのメールに返信すると、そのまま携帯を弄り続けて)
5/19 23:08
★木下 朔也
……わ、良く見えるな…(黒ジーンズにフード付き白Tシャツと焦茶や水色チェックのシャツを重ねた姿で用事を済ませた帰り道、ふらりと海岸へ立ち寄ると、さくさくと砂浜を歩いて波が来ない程度の波打ち際まで行くと、うーんと伸びをしながら星空を眺めて)
>入室
……ふー…いい気持ち…だよね…(ぼんやり空を見ながら呟くと、砂浜に腰を下ろし、くるんと丸まるように体育座りをして抱え込んだ膝に顎を乗せ、寄せる波音に耳を傾け)
5/19 22:48
★城ヶ崎啓
む……あぁそういうこと(人並みに声色気がつけば、あえて言い訳の言葉を続ける気も無く細めた目線投げ肩を竦めてみせるのみ。与えられたヒントにやっと先の仕草が結びついたのか気の抜けた声をあげ表情緩め)やっぱり何だか引っかかりますねぇ、まあ良いけどさ。ん?お気遣いどーも。けど俺が自分で使ったタオルだ、家で洗うよ。ハンカチも別に返してくれても捨ててくれても、お好きにどうぞ……それとも藁しべならぬハンカチ長者にしてくれんの?(袋受け取り片手で膝下の湿った砂緩く払い落とし、弁当の上にでも入れるつもりで拾って貰ったタオルにも手を伸ばすも律儀な一言。片眉をあげもっともらしく且つ適当な言いぐさ吐き、タオルその場で返されても返されなくとも頓着した風なくPC鞄提げ直し。その間に先行く濡れた靴先に少々気遣わしげな視線送りながら、首筋に滑らせおろした片手で拳を握り、己もすっかり砂まみれとなった革靴のつま先蹴り出して後を追い肩を並べ最後まで小言付きで駅の方へと向かい)ばーか、ありがとう、だけで良いんですよ。悪かないけど、そう思ってくれるなら今日一日しっかり暖かくしとくんだぞ。>退室
5/12 5:10
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