海岸

▼過去ログ922
2012/6/5 21:48

★万歳楽 右京
おいこら。誰が一番のりだって?誰が!(ダークグリーンのVネック長袖シャツに黒のズボンに綺麗に磨かれた革靴スタイルで髪の毛はオールバックに後ろで結び、袖を軽く腕捲りしながら目を細め、砂浜に足を踏み出す相手の背中に階段から降りつつ大きめな声で話しかけ)…それでお前大丈夫なのか?なんか用事でもあったんじゃねえのか?(捲った腕にある腕時計を見つつ、遅れた相手が何か用事でもあったのではと思い、軽く首を傾げ)>入場
6/5 21:48

★神谷敦士
(黒のTシャツに紺のジーパンを少しロールアップさせて、少し肌寒いのか薄手のパーカーを羽織って。約束の場所につけば、相手を探すも見当たらず)よっしゃ!一番乗りやー!(言いながら階段を下りて砂浜へと足を踏み入れ>入室
6/5 21:37

★芳賀稔
(数歩歩いては立ち止まり、海に目線を向ける事を繰り返していたが、持っていた紙袋が携帯のバイブレーション機能で振動し。慌てて液晶を見れば父の名前が出ており、苦笑しながら波打ち際から離れて
階段から堤防まで上がれば足に付いた砂を払い、紙袋から出した下駄を素足で履いてから携帯を取り出して父へ電話を掛け直しながら、来た道を戻り)>退室
5/20 21:17

★芳賀稔
……よし(堤防から手を離し、そのまま手を顎に添えて何か考える素振りをしていたが、何か決意したのか呟いて
履いていた足袋を脱ぎ、下駄と一緒に紙袋の中に入れ、着物の裾を少し上げる様に膝上辺りの布を掴んで砂が付かない様にしながら海岸に降りて)
…冷た…い…けど、気持ち良いかも(波打ち際迄近付き、寄って来た波に抵抗する事なく足を浸して。一瞬冷たさに肩が上がるもすぐに慣れ、ゆっくり波打ち際を歩きながら微笑み)
5/20 20:33

★芳賀稔
(浅黄色の着物に薄茶の帯を合わせ、右手にB4サイズの白い紙袋を持って、ゆっくりと堤防へと続く階段を登り)>入室

……わ、涼しい…(階段を登り切れば吹き抜けた風に左手で少し髪を抑えながら、初夏の夜の涼しさに思わず呟き。風が止めば堤防に近付き、瞳を閉じて一度深呼吸をしてから、堤防にそっと手を添えて)
5/20 20:07

★木下 朔也
……そう思うと、泣くのが勿体無くなるねえ…(案外本気そうな表情で呟くと、繋がってるからと頭に触れた手を嬉しげに見上げてから立ち上がり)…ま、そーゆー事ってよくあるよねー、とりあえず明日は学校行かないで済んで良かったね、朝寝坊出来るよん。昼は夏野菜たっぷりカレーが待ってるし、良い日曜日だね(一緒になって笑い、談笑しながら寮まで帰り、具をたっぷり目に入れたカレーのタッパーを渡して、部屋へと戻る相手を玄関で見送って)今日はありがと朱鷺さん、おやすみー
>退室
5/20 4:13


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