海岸
▼過去ログ929
2012/6/23 1:48
★宍戸 伴
（会釈されればつられて慌てて自身も頭を下げて会釈し素早く顔を上げ、続いて自己紹介を受けると軽く肩を揺らして笑いつつ自分の名を名乗るとともに片手を差し出し）あぁ…私服だから分かんねーよな。青藍の３年、宍戸 伴(ｼｼﾄﾞ ﾊﾞﾝ)だ。美術の先生だよな？（緩く首を傾げ間違っていなければ、合ってるはず…の担当教科を口にし）
6/23 1:48
★香夜蔵しいか
あ(会釈をする程度に頭を下げ、クシャリと頭髪をかくなりボンヤリした笑みで表情を緩めて)よくわかったね、香夜蔵です。宜しく。君は…(暗に名前を尋ねるように語尾を上げ、そちらを伺いつつ互いの距離を縮め)
6/23 1:35
★宍戸 伴
ん？……こんばんは。（微かに聞こえた声に足を止めキョロキョロと辺りを見渡せば、その目先に見える人影に歩み寄り袋を持たない方の片手を軽く上げて挨拶を返し。暗がりだが人物の顔が見える距離まで近付くと立ち止まり、先生だと分かれば躊躇ってから口を開き）えーと…先生も散歩ですか？
6/23 1:23
★香夜蔵しいか
(Tシャツにスウェット下、緩いカーディガン。もう後は寝るだけといった様子でポケットにおさまらなかった財布を手に海岸の方を見ながら歩いていると、砂浜の方に人影を見つけソーッと近づくような形で徐々にそちらへ向かい歩いてゆき)…、…(そっと声を掛けるように手の平ごと指先を其方へ向けるも躊躇ってしまい、ようやく小声で)こんばん、はー…？＞入室
6/23 0:58
★宍戸 伴
静かになったな…（ジーンズに白の半袖Ｔシャツ、灰色のフード付きパーカー、迷彩柄の足首で留められるサンダルで片手にビニール袋を持った姿、祭りも終わり静まる浜辺部分をサクサク音を立てながら歩き続け）＞入室
6/23 0:34
★姫宮 日和
(ぼんやりと海を眺めながらアイスを食べ終えればのんびりと立ち上がり、更に袋から少し溶け始めているミルク味のアイスを取り出し。反対の手で携帯を取り出し器用に操作しながら海岸を後にして）＞退室
6/19 0:25
[930][928]
[掲示板に戻る]