海岸
▼過去ログ93
2007/7/8 18:46
★咲宮清
（相手の言葉にぺこりと頭下げて、笑ってくれる相手に肩竦めて見せ）あははーやっぱりそうか。今の時期、陽が長いから微妙ですよねえ。大丈夫ですよ、すっごい気持ちいいです。やー労働後の身体に染み渡る、この癒しー（水の気持ちよさにほう、と溜め息付いておどけて言って見せてから、相手を見つめて微笑みながら首傾げ）散歩ですか？＞三鷹
7/8 18:46
★三鷹誠
（オレンジ色に染まった海にまぶしそうに目を細めて、遠くの船を眺めていると、すぐ近くで、パシャパシャと聞こえた水音に気がついて首を巡らせ。波打ち際で声を上げた相手の袴姿に驚いて、思わず何度か瞬きをするが、あどけなさを残した表情といかにも嬉しそうな水音に、おやおや、と楽しそうに笑い）こんばんは、かな。楽しそうだね、冷たくない？＞咲宮
7/8 18:41
★咲宮清
（白着物に白袴のバイト帰りの格好で散歩としゃれ込めば、海岸に出て思わず感嘆の声上げ）わあ…！海だー。ちょっと寄り道ー（歩道の傍で白足袋を脱いで懐に入れれば、雪駄持って裸足で浜に入って行き）うわあ、気持ちいいー！…あ、こんにちは。…ってかこんばんは？ですかねえ（雪駄を放り出して袴をたくし上げ、パシャパシャと波打ち際の波に足を入れれば嬉しそうな声上げ。ふと首を巡らして傍にたたずむ相手見つけ、人懐っこい笑みで挨拶すれば、首傾げて笑って見せ）＞入室
7/8 18:26
★三鷹誠
（本式には及ばない、開襟の白いワイシャツにダークグレーのスーツの上着を腕に掛け、書類が入った小さな革カバンをひとつ下げ、のんびりと学院から海岸通りを歩いていると、カモメの鳴き声につられるように立ち止まり、夕方の西日を受けてキラキラと反射する波に目を細めて笑い）もうすっかり夏だね（砂浜を歩く格好ではないものの、少しだけと歩道を降りて、ちらほらと人の姿が見える砂浜へ下り、波打ち際に近づいて、うーん、と気持ち良さそうに伸びをして）今日も一日お務めすることができました＞入室
7/8 18:12
★武田悠志
(声をかけるも返答がないのを訝しみさらに近づいて、スニーカーを履いたまま海の中へと入っていき)……って、こいつなんちゅー危ない真似を。(足を海に突っ込んだまま寝息を立てる男に呆れたようにため息をつくと途方に暮れたように周りを眺め、仕方なくずるずると相手を浜に引きずり脱ぎ散らされたローファーやバッグを拾って)…仮眠室でいいか。まったくなんで俺は散歩中に人間なんて拾ってんだ…。(自問しながらもしっかりと相手を背負い、ゆっくりと学校へと歩き出し)＞両者退室
7/8 0:49
★武田悠志
(黒いＴシャツにスラックスといったラフな服装、白いスニーカーだけが遠くからもはっきり見え。走っていたらしく額にはうっすらと汗を滲ませ、ふと気配を感じ海に目をやると誰かが服のまま入っているのに気付き、興味津々といった様子で近づき笑みを浮かべて)気持ち良い？＞入室
7/7 23:26
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