海岸
▼過去ログ945
2012/7/29 22:03
★水城藍
ったく…転げ落ちても知らねえぞォ(自分がやった事に全く罪悪感すら無く注意して手を離すと下を見て悩むように顎に手を当てると、下駄を脱ぎ)うむ。似合ってんじゃねぇか。やっぱり夏、祭り、花火、浴衣だな。まぁ、危険なモノも落ちてないだろうと信じて裸足で行くか。
7/29 22:03
★宍戸 伴
あー……マジビビった。おぉ、ありがとう（僅かに震えつつ相手の差し出された手に掴まれ引き寄せられれば元の場所に足を戻し、一息吐き）ごめん、ごめん。あ、ちゃんと浴衣着てきたし花火も持ってきたからやろうぜ！で、…下駄で砂浜に行くのはヤバいかな？
7/29 21:57
★水城藍
(期待していた反応とは違い吃驚して階段から落ちそうになる相手に逆に目を見開き驚いて、咄嗟に手を伸ばし腕を掴むも大丈夫そうで小さく息を吐き、悪びれた様子は微塵もなく)落ちるなよなァ…悶える様をイメージしてたのに。ほら、大丈夫か？
7/29 21:42
★宍戸 伴
（ゆらゆらとバケツを揺らし中の花火の数などを確認していれば人の気配を感じ慌てて振り返る間に脇に両手を添えられてしまい、驚き慣れない浴衣と下駄のせいもあってバランスを崩し）ッ！…うわわっ！？（階段から足を踏み外すも、一段下の段に片足をつけ持ち直し。しかし、驚いたままの表情で数秒固まってから片手を上げ）び…びっくりした。ばんわー…。
7/29 21:34
★水城藍
(藍染め生地に左斜め下のみ藤色のアゲハチョウが一匹と小さな淡い白い花が描かれたシンプルな浴衣に、帯も藍色に白い細い線が２つ入ったデザイン、下駄もセットで。携帯と財布を入れた浴衣と同じ巾着を振り回しながら約束の場所に辿り着くと暗がりに目をこらしつつ、晴天のため月明かりに自然と表情も緩み、階段付近まで来ると相手らしい後ろ姿見つけて口元上げ悪戯を企てた顔で気付かれないよう音を立てないよう背後に、腰を擽ろうと腕を伸ばし)＞入室
7/29 21:16
★宍戸 伴
（黒紫色に雨縞のデザインで帯は藤色の浴衣姿で、裸足に下駄の典型的なスタイルに左手には青いバケツの中に花火と道具の一式、タオルを入れ揺らしつつ海岸沿いを歩いて浜辺へと降りれる階段部分で足を止め。バケツ内に入れていたケータイを取り出すなり時間を確認すると一つ頷き）ん、よしよし。っか、…砂浜下駄だと辛いよなぁ…脱ぐかな（階段上部から暗い砂浜を眺めつつポツリと呟き）＞入室
7/29 20:53
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