海岸
▼過去ログ952
2012/8/10 4:22
★木下 朔也
うーん…どっちかゆーと持ちつ持たれつ、かなあ…や、タダより高い物はない、かも…(相手の呟きに乗るように真剣に呟いて。身を離した相手が自分の言葉に戸惑うも、落ちに肩竦めれば表情緩ませ、二人で海を見ながら、優しく後頭部を撫でる手の温もりに笑み浮かべ)…そうですなぁ満腹さん。角煮食いに来る?ちゃんとメモってあるよ、角煮と耳。勿論角煮以外もちゃんと作るから、腹いっぱい食おーぜ。デザート付きで!
8/10 4:22
★夕澄 有
なんて良い友達なんですか。って、ミイラ取りがミイラに……ん?微妙に違う?(渾名の解説に、前半は羨ましそうに聞くも次第に呆れたような複雑な表情へと変え最終的には自問自答をして。起き上がろうとする身体を再び抱き締められればバランスを崩しそうになるも受け入れ、そっと離れる身体から照れたように身を起こし)ん……はい。って、え、仲間?(予想外の言葉に戸惑うも態とらしい落ちに肩を竦め、海の方向を見詰め乍ら先程己にされた様に相手の頭を後ろから撫でつつ己も微笑み)……無いこと、か。…本当、みつおですね。――あ、今度また満腹ぷくぷくの会やりましょうよ。
8/10 4:12
★木下 朔也
……もぎ…(相手の笑顔に本気が見えれば続く言葉もなく小さく笑い。腕の中で力が抜けて行く相手に安堵の笑み浮かぶも、あだ名に反応した相手が顔を上げれば首傾げて顔を見て)……なんかさー、勝手に部屋入ってアイス食って良いってゆー友達が居て。だから勝手に入って食ってたんだよ、したらアイスの妖精って。…でも最近は『アイスの妖精なんだからアイス出せ』的な事に……(あだ名の解説すると拗ねたように口を尖らせて見せ。静かに尋ねた事へ視線はずし呟かれた言葉に自身もふと視線揺らし、相手の向こうに見える海を見てから柔らかな視線を戻すと此方を覗く笑みに顔を軽く傾け、起き上がろうとする身体をぎゅっと一度抱き締めてからゆっくり離し、謝る言葉に首を振りポンと肩に触れ)……そか、実は俺も。仲間だねー、ふふ。ま、俺のは『無い事にしよーと頑張ってたけどやっぱあったか、ちくしょー』て感じかな。色々あるよね…にんげんだもの。……みつお。(海へと視線向け、沁々と語っていくも、わざとらしくオチを付けてから、両膝を抱え顎を乗せつつ相手を見てふわりと笑って)
8/10 3:44
★夕澄 有
や、もぎ取ります(五割本音を含むも半分笑い乍ら返答をして。抱き締められれば次第に肩の力も緩みゆったりと心地良いリズムで刻まれる背の重みに力を抜くように息を吐き出し、是又不思議な渾名には肩を揺らし相手の顔へと視線を向け)アイスの妖精?――……。や、んーと……大したことじゃ、ないんです。…気付きたくなかった自分の本音に、ここ最近気付かされたというか…(漠然と濁した言葉で伝わるだろうか、言葉に詰まるも相手から視線を外したまま呟き、ハッとしたように近距離にある相手の顔を覗き込み大丈夫だと笑めば身体をゆっくりと離し起き上がろうと)すみません。
8/10 3:18
★木下 朔也
………写真は有料です(相手の言葉にうっと息を飲むと、真面目な顔で冗談めかして。両手を広げる自分へ驚いたように、やがて戸惑いを見せるも、肩へ沈み込む重みをぎゅっと抱きしめ背中をポンポンと軽く叩きながら、別の友人に付けられたあだ名を楽しげに言い、暫くそのまま時を過ごしてから小さな声でゆっくりと尋ね)…子供扱いでも嬉しいだろ?癒しの精じゃなくてアイスの妖精だけど我慢して。―――なんかあった?有。俺、話聞こうか?
8/10 2:52
★夕澄 有
耳……。次付けた時は絶対写真撮りまくりますから、覚悟してて下さいね(久し振りに聞いた言葉に僅か反応するも直ぐに口角を上げ。強めに掻き回される頭にくらくらと目眩を覚え乍らも離れていく手を追うように顔を上げれば相手の姿に双眸瞬いて)……ッ、俺を子供扱いしてませんか?(戸惑う姿見せつつもどこか嬉しそうに微笑めば躊躇い交えつつもそのまま相手の肩へと凭れ沈み)でも、今は感謝します。……癒やしの精って本当に存在するんですね。
8/10 2:41
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