海岸
▼過去ログ966
2012/9/9 21:05
★綾織光流
(黒いキャップを目深に被り、薄いグレーのTシャツとカーキのワークパンツ、スニーカーというラフな格好で車の後部座席から降りてくれば、左肩にクーラーボックス、右手に長いナイロンバックを持って防波堤の方へと向かい、比較的明るい外灯の下で立ち止まればそこにボックスやバックを下ろして、両腕を軽く回しながら心地よい波音聞きつつ友人を待ち)＞入室
9/9 21:05
★姫宮 日和
あはは、頼もしいー・・・万が一引いたらりんご持ってお見舞い行くね？(冗談に楽しげに瞳を緩め、ほんのりと暖かい手の平を握れば波打ち際から撤退し)そうそう・・・・何かその言い回し・・・朔也、ひろ君に似てきた？(一緒にいれば似てくるのかと小さく笑えば、のんびりと相手と共に寮まで帰宅し）＞退室
9/6 2:39
★木下 朔也
まあね、濡れてるけど…俺は100年後まで風邪引かない予定なんだよ（くすっと笑いながら冗談めかし、重なった手を繋ぎ直してせめてもの温もりを相手に移し）……え、それ目標だったんだ？――いやいや、日和くんも中々ですよ？…ん、帰ろう、寮まできちんと道案内いたします、姫様？（パタパタとＴシャツをはためかせながら繋いだ手を引いて、楽しげに話しながら寮までの道を帰って行き）
＞退室
9/6 2:31
★姫宮 日和
はーい・・・っていうかオレも濡れてるけど、朔也だって濡れてるし風邪引かないように気をつけてね？(相手の言葉に素直に頷けば、差し出された手の平に己のを重ね。自分ほどではないものの濡れてる相手を見ながら言葉を紬ぎ)じゃあ、今日の目標は達成ー・・・えー？悪戯っ子なのはオレじゃなくて朔也だよー・・・よし、じゃあ夜風で乾かしながら帰ろうー
9/6 2:20
★木下 朔也
１つしか違わねーし、若くても風邪引くの！ホラ、帰ろ。くしゃみしてる（呑気にシャツを絞りながら笑う相手が小さなくしゃみをすれば、手を差し出して帰りを誘い）…まあキッチリ青春の１ページにはなったかなー。日和が悪戯っ子なのも判明したしね、ふふ。
9/6 2:15
★姫宮 日和
若いから大丈夫ー・・・と、ありがと朔也・・(溜め息吐く相手に大丈夫と呑気に笑って見せれば、起こして砂を落としてくれる相手におとなしく身を任せて)ほら、朔也が今日は青春がー・・とか言ってたでしょ？きっと濡れた思い出もその１ページになるよー・・・(シャツの水気を絞りながらね？と笑いながらも小さくくしゃみが出て)
9/6 1:59
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