海岸

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2012/9/25 21:27

★綾織光流
(半袖の白無地Tシャツに黒いハーフパンツ、軽量サンダルというラフな格好で左肩にスポーツバックを掛け、右手に大きめのトートバックを持ち、階段を降りてくれば海岸を見渡しながら管理室へ向かい、少しの間管理人と何やらやり取りすれば、手伝ってもらいコンロと鉄板を運び、外灯に近いところへ設置して)ありがとうございまーす。…ここなら、すぐわかるよね…よし(手伝ってくれた管理人を見送りつつバックを側に置けば、中から炭のパックを取り出し包装を破き、着火材と共にコンロの中に置いて)>入室
9/25 21:27

★木下 朔也
……ははっ、何かコレ良いな(書いては消える文字を書いているうち表情が柔らかになっていき、不意に今までより大きな波が足元も濡らせばふふっと笑い立ち上がって大きく伸びをすると深呼吸をして。そのまま少しだけ明るくなり始めた空を見上げれば表情引き締め)……ん、頑張ろーっと。……ふわぁ…やべ、眠くなった…帰って寝て……遅刻すんなよ俺!(大きな欠伸ひとつ零れると携帯で時刻をチェックして、登校までの時間を思ったか自分に気合いを入れながら、それでもゆっくりと寮へと帰って行き)
>退室
9/20 4:58

★木下 朔也
……ったくもー…(暫く波を見詰めているも、携帯メールの着信音にポケットから取り出し、開いて見ればいわゆる迷惑メール。すぐさま削除するとそのまま少し操作してからパタンと閉じて。波打ち際ギリギリにしゃがみこむと、波が引いた瞬間砂に何か文字を書き。打ち寄せる波が消して行けばまた何か書きを数回繰り返し)
9/20 4:34

★木下 朔也
……ふはー、気持ちいな(ストレートジーンズに杢グレーのフード付き長袖Tシャツ、革サンダル姿でふらふらと海岸へ散歩に現れると、夜明け前独特の静けさの中、サクサクと砂浜を踏みしめながら波打ち際へと歩いて行き。うーんと伸びをして潮の香りを吸い込みゆっくりと吐き出すと、ポケットに両手を突っ込み、寄せる波を見下ろして)
>入室
9/20 4:09

★綾織光流
わおー良かった、新しいメンバー探すから脱退しろとか言われなくて…うん、俺も車お願いしてる、時間指定しといたから、もう来てるんじゃないかな(タオルとコンパクトに収納した竿を二本ともバックに入れればそれを右手に持ち、クーラーボックスを左肩に掛けて持ち立ち上がれば、相手と共に歩き出し道路へ向かいながら楽しそうに話し続けて)本当に?それなら良かった、投げ釣りはもっと楽しいと思うよー、またできるといいねぇ。>退室
9/10 1:29

★水城藍
ハゲだったら……バンド解散だな。ふむ…氷入れたら溶けないのか…(学院祭に向けて頑張っている自分たちの活動についてぼそりと言い、クーラーボックスの説明には納得して頷き竿を片付けるのをスナック菓子を食べながら眺め)ああ…もうこんな時間か…楽しい時間は本当早いな。穴場か?ふむ…明日調理して貰うかね。しかし、今日は誘ってくれて有り難な?思った以上に楽しかった。海釣りとかは激しいのかねぇ…(広げた食べ物と飲み物を袋に戻し右手に持つと、クーラーボックスを左肩に担いで)んじゃ、途中まで一緒に帰るか…俺車迎えに呼んだけど、綾光も車?(片付けの合間に電話で迎えを呼んだため、道路に出るまでの道を他愛もない会話を弾ませて)>退室
9/10 1:22


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