海岸
▼過去ログ972
2012/9/25 22:40
★綾織光流
ははっ、俺も直前に気づいたようなもんなんだけどね…俺も１本ー(高瀬に軽く笑いかけつつ両手を簡単にはたけば、桐谷から炭酸水のボトルを１本貰いジャカジャカと振り始め)おぉ、ナイスガイとイケメン両方持っていくのかぃ……体育祭お疲れ、生徒会の金だ、好き放題飲み食いしちゃってくれ、白組万歳！(小さく含み笑いながらツッコムように言うも、音頭と言われればボトルの先を二人の方に向けながら笑み混えて言い、終えると同時に蓋を跳ね上げバシュッと炭酸水を吹き出させては二人にかけて)
9/25 22:40
★桐谷朱鷺
だろ？超素敵なナイスガイイケメンと呼んでくれても構わねぇんだぞ（わざとらしく口端を引き上げ冗談めかし、どうやら炭の支度が終わったようだと分かれば此方へ来た高瀬にボトルを１本差し出して渡し）よし、んじゃ始めようか。２人に準備任せちまったけど。結構冷えてっから、相当弾けると思うよ、炭酸水（他の数本は蓋を開けたままのクーラーボックスに残し片手に己のボトル、逆の手に綾織に渡すつもりのボトルを持って差し出し相手に開始の合図を求め）運動部長、音頭音頭。＞ALL
9/25 22:28
★高瀬 弥月
見る余裕がなく申し訳ない。…おー、流石朱鷺先輩！（眉下げるも炭酸水のボトルが視界に入れば準備されていた様子に感動しているかのようで、徐々に炭が赤くなっていくのを確認すれば扇ぐのをとめて）んじゃ、鉄板乗せたらやっちゃいますか！（炭酸水のボトルを取りに行こうか桐谷の方へと足を向け）
9/25 22:21
★綾織光流
マジか！じゃあ炭酸は家庭科室の冷蔵庫の中…わーきりやん素敵すぎるー！(高瀬の答えに驚いたように言うも、その直後炭酸のボトルをと言う桐谷の方に目を向ければ、しっかり準備された様子を見て暢気に歓声を上げて)そうだねぇ、そうしよう…もう大丈夫だと思うよー、鉄板乗せようか(高瀬が扇いでくれる炭が順調に赤くなっていくのを見れば、両手で鉄板を持ちコンロの上にセットしようと)
9/25 22:16
★桐谷朱鷺
訂正
高瀬に倣い→綾織に倣い
9/25 22:11
★桐谷朱鷺
だよなぁ。肉も野菜も一通り入ってるぞ。…あ、それと、家庭科室に残ってたからついでに入れてきたよ、炭酸水。これがねぇと焼肉ファイトになっちまうだろ？（ロープを解き終えクーラーボックスの蓋を開ければパック詰めの肉や既に食べやすい大きさに切ってある野菜入りの袋が数種類入っており、その脇の数本の炭酸水のボトルを見遣り取り出して掲げてみせ笑み、差し出されたトングを受け取り、高瀬に倣いカチカチと金属音を立てながらボトルをボックスに戻し）炭が完全に整ったら、鉄板温めてる間に炭酸ファイト行っとくか？＞ALL
9/25 22:09
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