海岸
▼過去ログ981
2012/9/27 13:48
★木下 朔也
良かったー、折角だからと思ってさ、おにぎり作ってたらちょい出遅れちゃって…焼おにぎりしよーぜ。つか悲鳴あげたりしねーもん、ちょっとグーグーゆー位で!(良くわからない事を言いながら楽しげに頷くと、一緒にプレハブへ行き、予約が通っていたか直ぐに道具を出してくれる係員が手頃な場所へセットしてくれるのに礼を言い、傍にクーラーボックスを置いてから相手を見て)…ありがとうございまーす!えーと、じゃあ…まず炭に火つけないとだよな…稔やった事ある?
9/27 13:48
★芳賀稔
(ふと、物音がしたと思えば自分の名前を呼ばれ、その方向に振り向けば待っていた友人の姿を見付けて微笑み)
ふふ、そんなに待って無いから大丈夫だよ。……あ、ホントだね。じゃあ、行こうか?朔也君のお腹が悲鳴を上げる前に(待ちきれない様子の相手にくすりと微笑み、指を差された方を見れば納得した様に一つ頷いてからプレハブに向かって歩き出し)
9/27 13:36
★木下 朔也
…あ、稔!(薄手ジーンズの裾を捲り上げて革サンダルを履き、少しペンキが散った半袖の白Tシャツ、腰に黒パーカー巻き付けて肩にクーラーバックを掛けた姿で海岸にやって来ると、海へと降りる階段に立つ相手をみつけてガタガタバックを揺らしながら駆け寄って)……っはー、お待たせ!なかなかなバーベキュー日和だねー、俺腹へったー、早く焼こ。……あ、あそこかな、借りるとこ(嬉しいそうに挨拶すると、待ちきれないとばかり辺りを見回し、海岸に見えるバーベキューの看板のついたプレハブを指差して)
>入室
9/27 13:27
★芳賀稔
(深緑のVネックカットソーの上に黒いサマーニットカーディガンを羽織り、ストレートタイプのブラックデニムを履いた姿で、抹茶色の鼈甲フレームの眼鏡をかけており。炭の入った小さめの段ボールの上にトートバッグを乗せ、そのまま約束の場所へと向かい)>入室
……まだ来てないのかな?(きょろきょろと辺りを見回すも目的の人物は見当たらず、取り敢えず海岸に降りる為の階段付近で待機をし)
9/27 13:15
★木下 朔也
そりゃあるよー。…えー、簡単に癒されちゃうなあ誠くん。そんくらいで癒されんならしょっちゅう飯食わねーとだ(のんびりと空を見上げる相手の言葉にくすくす笑い。少し冷えるものの心地好い潮風を感じつつ、体育祭の話をしながら帰り支度をしたその紙袋を見詰める相手に不思議そうに首傾げるも、ゆっくりと立ち上がる相手に笑み返し)良かったー、楽しみ!そいつもきっと喜ぶよ。…うん、俺も楽しかったよ、ありがと誠くん。何鍋が良い?食べたいの考えといてねー?(一緒に肩を並べて海岸を後にして、楽しげにまた会う時のことを話しながら寮まで一緒に帰って行って)
>退室
9/26 23:52
★三鷹誠
朔ちゃんもめんどくさいなんて思う事あるんだね(階段に座ったまま両手を後手について夜空を見上げながら相手の悪戯な笑みに釣られて肩を揺らし)朔ちゃんとご飯が食べられるなんて癒されるなぁ(体育祭の楽しげな思い出と誇れる友人を思い出しての表情に微笑んで。今年もあまり参加することができなかった惜しい気持ちに来年こそはと座り直すと、手早い動作で食後の後片付けで、あっという間に即席お食事会の痕跡がなくなったことに手品でもみるように相手の紙袋を見つめていたものの、つと立ち上がった相手に釣られゆっくり腰を上げてジーンズの後ろを払いながら数段の石段を下り)朔ちゃんのお友達?うんうん、是非。話してみたいって言ってくれるなんて嬉しいなぁ(誘ってくれるという相手に、もちろんと嬉しそうに返事を返して肩を並べ、学院方向へ時折笑いながらのんびり共に歩き出し)朔ちゃんどうもありがとう、すごーく美味しかった。今度の鍋は何が入るのか楽しみだなぁ>退室
9/26 23:35
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