海岸

▼過去ログ992
2012/10/3 23:00

★紺野 一縷
(誘われるままに海側の見晴らしが良いベンチに相手に続いて腰掛け、ショルダーバッグを肩から外して相手とは反対側の隣に置き)
…素直か?
思ったことは、プラスのことならなるべくその時に相手に伝えるようにしてるだけだよ。
(ショルダーバッグの内ポケットから先程しまったばかりの相手からのプレゼントを取り出して月明かりに照らし)

凄い…手作りかぁ…莉人先輩て器用なんだなぁ。
うん、ありがとう。今度バイト先でハロウィンナイトやるから、その時につけるよ。

(手作りに感銘を受けたのかキラキラと普段より目を輝かせ。林檎の蜂蜜が入ったボトルの大きさに驚いている相手に目を向け)

そのサイズのを箱買いしたから、家にまだ沢山あるんだ。
10/3 23:00

★橘 莉人
(素直にジャージ姿を褒められ少し恥ずかしそうな笑み浮かべ、淡い光に照らされた海が良く見えるすぐ傍のベンチを見つけると、先に腰を下ろし足元にバッグを置くと己の隣をポンポンと叩き相手を呼び)一縷に言われると妙に恥ずかしいな…素直だからなんだろうなぁ…まあ、座ってゆっくり話さねぇ?
(プレゼントを手に驚く姿に満足すれば手作りとの問いにはピースサインで答え。今度は友人が差し出して来た包みを受け取ると早速確認。中身は想像出来ていたにも関わらずその大きさに驚きの声を上げ)一縷も忙しいみてぇだし、渡しておこうと思ってさ…早いけど誕生日おめでとう。…って…これはもしや林檎の蜂蜜……え!?で、でかくねぇ?!
10/3 22:32

★紺野 一縷
(学院のエンブレムの入ったスポーツバッグを物珍しげに視線を送れば、似合う?の言葉に頷いて)

想像してたより似合ってる。
なんていうか…これぞスポーツマン、て感じが板についてる。

(素直に誉めていると差し出された誕生日プレゼントに予想していなかったからか瞬き繰り返しプレゼントと相手を交互に見やり)

………え、ありがと…
手作り??凄い…まさか貰えると思ってなかったからなんか…凄いサプライズ。
嬉しいよ、ありがとな。

(プレゼントを受け取り、驚いたのと嬉しい気持ちが混ざった声色で、礼を言い大切そうにショルダーバッグの内ポケットにしまい。それから350mlペットボトル程の容器にたっぷり林檎の蜂蜜を入れた物が入った茶色い紙袋を取り出して相手に差し出し)

俺も、忘れないうちに…はい、林檎の蜂蜜。
お裾分け。
…国体、岐阜かー遠いな…汗臭くなんてないよ、大丈夫。
(己の汗の臭いを気にする様子にくすりと笑みを溢して)
10/3 22:15

★橘 莉人
(こちらに気付き笑みを浮かべる様子に目を細め笑み深めると、何やらごそごそと己のバッグを漁り)え?ジャージ似合う?…あ、ちょっと待って…忘れねぇうちに…はい、誕プレ。…言っとくけど、安い割に愛情は籠ってっから。(冗談交え得意げに取り出すは透明の袋にロックスターのホログラムシールで封がされた包み。中には黒地に金色で蜂が描かれたギターピックネックレス。ペンダントトップにはピックと一緒に友人の名前の頭文字「I」のチャームが下がっており)この前楽器屋行って見かけたから、手作りで作ってみた。…明日から国体で岐阜に行ってくる。練習、今日はそんなにやってねぇから…汗臭くはないはず。(軽く己のジャージの臭いを嗅ぎ、異臭を放っていない事を確認し)
10/3 21:50

★紺野 一縷
(祭で賑わう海岸沿いの出店が並ぶ通りをぼーっと眺めつつ約束の相手を待てば、割りと直ぐに声を掛けられ見知った相手に笑みを浮かべ)

莉人先輩、久し振り
…ジャージ姿、初めて見たかも

(見慣れない学院既定ジャージに身を包んだ相手を上から下まで眺めて)

明日から国体なんだもんな。
ギリギリまで練習してたのか?
10/3 21:37

★橘 莉人
(遠征前日ということで、軽めのメニューをこなしその後ミーティングを済ませると、その足で友人との待ち合わせである海岸へと向かい。黒地に青と藍のラインの入った陸上部既定のジャージの上に白のナイロンパーカーを羽織り、学院のエンブレム入りのスポーツバッグを斜め掛けにして提灯の明かりで淡く照らされ人々で賑わう海岸通りに辿り着き。視線を彷徨わせながら友人の姿を探せば一番隅にある出店の前にその姿見つけ、嬉し気に笑み軽く片手を上げ挨拶をしながら友人の傍へと)お。みっけ…ばんわ、一縷。久しぶりだなぁ。>入室
10/3 21:13


[993][991]
[掲示板に戻る]