海岸
▼過去ログ999
2012/10/13 11:55
★福見匡幸
え…、やだなあ〜(語尾が疑問系での挨拶に起き抜けの為普段より鈍い思考、一瞬停止したようにぼおっとするもののその様子こそ原因があると分かれば足元へ視線やって笑い)…あれー…君、見たことある、気がする。…あ、こんにちわ〜(顔を上げると特徴的なその青い瞳に目線をとめて疑問をそのまま口にしてから、此方は昼らしく挨拶を返して)
10/13 11:55
★小日向利央
?・・・あ、どうも(波音にまぎれて人の声が耳に入ったような気がしてふと背中を振りかえると、そこには格好こそまともながら、いかにも眠たげな目をした男が立っていて)――、おはようございます?(どう挨拶するのがいいか迷った風にかるく首を傾げると、目の前の男に一番しっくりくるであろう言葉を選んで会釈を返し)
10/13 11:43
★福見匡幸
(ライトグレーのカットソーにコットン素材濃いグレーのテーラードジャケットを羽織、ベージュのチノパン姿で風の強い海岸へ現れれば未だ眠た気な瞼たまに薄らと開きつつ防波堤をのぼる階段へと向かい)あ、…どーも(先客が居たらしくその人影に、視力矯正のコンタクトをつけていない為か瞳を凝らしてから、のんびりとした声かけつつ一先ず会釈し)>入室
10/13 11:33
★小日向利央
(パーカーについたポケットの不自然な膨らみからおもむろに缶コーヒーを取り出すと、暖をとるように両手で包み込むように持ちながら。それでいて飲む気がないのか、プルタブに指を引っかけては離し、をくり返し)
10/13 11:26
★小日向利央
(ロングTシャツに灰色の生地が厚いパーカー、ゆったりとしたジーンズを履いて、細かい民族模様の施されたネックウォーマーを顎が隠せる位置まで被り。いかにも散歩に来ただけの手ぶらな格好で、朝の冷たい空気に鼻を啜りつつ、白い砂浜がよく見える防波堤のうえをゆっくりと歩き)――・・さむっ、(ずり落ちる黒縁眼鏡を指で直しつつ、冷えた指先を口元にあてて息を吹きかけ)>入室
10/13 10:01
★豊島 薫
せっかく熱血な感じで応援してあげたのに。(相手の要望に応えてやったのにとふてくされるような台詞を吐きながら、きれいに片付け終わった相手の言葉に自身も荷物を持って)そうだね、比較的過ごしやすかった気がする。貴重な体験をありがとう。(準備を全てしてくれた相手に改めて礼を言うと隣を歩いていき、道が別れるまで会話交わしながら帰路につき)>退室
10/12 0:50
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