神社

▼過去ログ788
2019/1/20 23:06

★柚月 響也
(休憩が終わったあと暫く動き回っていたが、バイト終了の時間になり社務所に戻って)おばちゃん、時間なんで着替えて帰ります。お汁粉、おおきに。めっちゃ旨かったで。(そう声をかけてバイト代を受けとれば、着替えてマンションへと戻っていくだろう)>退室
1/20 23:06

★柚月 響也
え、休憩?おおきに。(社務所のおばさんが休憩の差し入れにと持ってきてくれた温かい汁粉を受けとれば、礼を言ってから慎重に冷まして口をつけて)・・はぁ〜、暖まるわぁ。
1/20 22:08

★柚月 響也
(白い単に浅葱の袴、白足袋に雪駄を履き、長く伸びた後ろ髪を紫紺の組紐で結い、左手にリングをつけた姿で、神社の境内でつきたての餅や甘酒を配るバイトに勤しんでいる)こちらで甘酒配ってます〜、よかったらどうぞ。(明らかに標準語ではないイントネーションで行き交う人々に声をかけて)>入室
1/20 20:59

★大泊 豊彦
えー生徒はみんなかわいいよー。…っ!ちょっと、それ反則技!(言われた言葉の意味を考えていると腕を引き寄せられても抵抗もせず、何だろうと様子見しているとくすぐったいほど耳元で囁かれ振動で肩を揺らして驚き先ほどとは違い声を出すものかとグッと堪え、すぐに離れていく相手に逆に撫でられてぽかんとし)おませさんだなぁ…良いお年をー(去っていく相手の背中を手を振って眺めながらぼそっとつぶやき、相手が完全に去るまでぼーっとしてからまだ少し熱のあるコーヒーを腕で抱えながら帰路につき)>退室
12/31 4:36

★樋好 征司郎
かわいい?そんなこと言えねえようにしてやりたいけど、気が向いたらだな(相手の余裕綽々の反応に楽しげに笑えば望むところだとばかりに、売り言葉に買い言葉のように自信ありげな言葉を返して。送ると言われれば緩く首を振り、冗談か本気か付け足した言葉に相手の反応を窺って)別に。やれそうな奴引っかけらんねえだろ、あんたいたら。……、なんなら、相手してくれんのかよ(不意に、叶うならその腕を引き耳朶に触れるような距離にて吐息混じりに呟く悪戯を。直ぐに距離を離せば、慈しむと言うよりは、明らかに舐め腐った表情と態度にてその頭をぽんぽんと撫でてみようか)じゃあな。学校で会ったら、お手柔らかに(相手に背を向けて緩く手を振れば、口調はどこか楽しげに嘘か本当かそんなことを言えば帰り際、空になった缶をゴミ箱へと投げ入れてから帰路につき)>退室
12/31 4:19

★大泊 豊彦
若者言葉、教えてもらおうかなぁ。意外といたずらっ子なんだねぇ、かわいいとこあるじゃん(出直せと言われて生徒との言葉の差を広げたくなく教えを請おうと提案する相手に真面目に受け取り、いたずらっ子のような笑みを浮かべる相手につられて笑い子どもらしい部分を見つけられて満足し)僕ももう帰るよ、遅くまで起こしちゃってごめんね。帰り途中まで送るよ、一応先生だからねー(腕時計をチラリと見て確認するとかなりの時間が経過しており未成年をこんな時間まで残しているのに今さら気づいて謝罪し、一応とつけつつも先生だから引率しようかと得意げになり)
12/31 4:12

★樋好 征司郎
……、出直してこい。なんなら、俺が教えてやるけど?(返答にもにやりとした笑み、更に続いた悪戯な成功には笑みを深めて。珍しく年相応と楽しげな笑みを浮かべて、緩く肩を震わせて)そういう反応、待ってた。へえ、いや。俺はそろそろ帰るけど、見に行くんか?(ふと告げられた話題、そろそろ帰路につこうと考したタイミングで問われては緩く首を振って)いや、しらない。俺はそろそろ帰るけど、飼育小屋いくんか。
12/31 3:54

★大泊 豊彦
僕の言い回しのこと?おじさんくさかったかなぁ?(タイプの正確な意味を考えても生理的に喋り方が無理と思われたとしか出てこず年下相手に世代の差を感じて顎に指を滑らせて考える仕草をし、首筋に冷やりとしたものが当たると驚いて声が裏返り、肩が縮こまり反射的にビニール袋の持ち手を両手で強く握りしめてしまい、顔の距離が縮まると嬉しそうに微笑みほぼ知らない飼育小屋について思い出し)っひゃ!冷たいよーもう…まぁいいや、僕の首で指あっためてね。学校の飼育小屋行った?あそこの生き物とも仲良くなれそうだねぇ
12/31 3:46


[789][787]
[掲示板に戻る]