神社

▼過去ログ791
2019/3/30 20:45

★神母坂 睦希
(適当に食べ物を購入するとそれだけでも緊張したのか息を吐き。再び逃げるようにテントの下へと向かうとまたベンチに体操座りで座り、隠れるようにたこ焼きを食べながらスケッチブックをパラパラとめくって)
3/30 20:45

★神母坂 睦希
(ベンチの上で体操座りという奇妙な姿勢でサラサラとペンを走らせておればふと腹の虫が鳴き。ぴた、と手を止めしばらく考えた後布バッグにスケッチブックをしまうと傘をさして再びテントの外へ出て。向かうは露店の方角、並ぶメニューを見ながら何を食べようかと考えながらぼんやりと歩き)>待
3/30 20:06

★神母坂 睦希
(黒いパーカーの上にグレーのカーディガン、下はパーカーとお揃いのスウェットを履いてモノクロトーンのスニーカーを履き。髪はいつも通りボサボサでクリーム色の布バッグを提げ雨天のため黒い傘をさして境内に入り。雨のせいか露店に人もあまりおらずどこか寂しい光景を見渡し、屋根となるテントの設置された飲食用のベンチを見つけると傘を畳んでその中へと入り)…人少なくて、いいな…(1人でぽつんと隅にいても気にとめられないのは気が楽で、ベンチの片隅に腰を下ろすと布バッグからスケッチブックとボールペンを取り出して今見える景色を紙の上に現して)>入室
3/30 19:06

★久万川 景太
(空から降る雨に視線を向けていたせいか通過する人の陰に気付かず肩の衝撃を受け、ハッと振り向き。謝罪の声と共に歩いて行く背中を見届けると相手に聞こえるだろうか遅れて謝罪を投げ掛け、踵を反してその場から引き返し)…!…ああ、こちらこそすみません。>退室

【急用が入り対応できないままとなってしまい、大変申し訳ございませんでした!保護者通信にて謝罪させて下さいませ。貴重なお時間を無駄にさせてしまい申し訳ございません!】
3/30 17:10

★松井 恋
(ぺこりと頭を下げれば雨が強くならないうちにと、いつもよりは歩調を速めて公園を後にしようかと)>退室
3/30 16:49

★松井 恋
(白いパーカーに黒のスキニージーンズ、淡い青のスニーカーというラフな格好、黒いMA-1を羽織っては両の手はポケットへと収めて。バイト終わり、気付けば降っていた雨に緩い溜め息を零して、携帯財布のみという軽装備では傘など持ち歩いているはずもなく、自宅へと近道として足を踏み入れたのは神社、ジャケットで頭を覆うようにして雨を凌げばその視界も遮られよう。前方からの人影に気づかなければ、その肩と方とが軽くぶつかってしまうか、反射で顔を上げれば表情こそ変わらない迄も緩く謝罪して)っつ。ああ、すいません>入室
3/30 15:47

★久万川 景太
(天気予報は雨のち晴れ。いつもは外れがちな予報が見事に的中し、ネイビーの縦縞ストライプシャツの上に木肌ボタンのネイビーカバーオールを羽織り、下は緩めグレー生地のスラックスと黒革靴。携帯していた飾り気のない黒い折り畳み傘を差しながら昼食後重くなった体のまま何の予定もない足でふと目に留まった“さくら祭り”の文字に足を止め。暫し見つめた後、何を思ったか優しい雨が降る境内へと足を進めていき)雨の桜見か…、悪くない。>入室
3/30 15:28

★川内凜空
(真摯に紡いで呉れる音の羅列を聞き逃すまいと確りと意識を向け相手に真っ直ぐ眼差し注ぎ時折吹く風に揺れる横髪を指先以て耳上に流し掛け笑顔見せて呉れ自身の言動に笑って呉れる様子に釣られ呼気に含ませ穏やかな抜ける様な笑声を上げ肩揺らし笑っては深く息を逃がすのを切欠に改めてと薄く唇を開き切に願う想いを口にし)…先生、恋愛云々抜きに俺は先生が今以上に充実為て心から安らげる幸福に満たされる事祈ってますからね。先生が応援為て呉れん為らめちゃくちゃ心強いし、恋人が何時でも隣に居て呉れるんで、此れから先も俺はどんな時だって幸せですよ。だから心配為ないで下さい。先生と同じ様に今物凄く寂しいけど、此の気持ちも大切なもんだから抗わず噛み締めます。……ん、偶に遊びに来るってのもいいかも為れませんねェ。ふふ、送らせて頂けるなんて有り難き幸せ。さ、行きましょ行きましょー。つーか、寮為ら俺と一緒じゃん。(然うし乍ら嘘偽りの無い真っ直ぐな言葉は伝えて行けば片付けて居たゴミを差し出された手に御礼と共に渡し最後迄笑み絶やさずに接して呉れた隣歩く相手の顔を一度軽く覗き込み和らげた笑みを返して次ぐ冗句には思わずと吹き出し笑って冗談粧した口調作っては相手の住まう寮で在り自身の住処でも在る場へと共に向かい歩いて行き)>退室
3/29 0:59


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