神社

▼過去ログ796
2019/5/25 15:12

★久瀬 龍司
(黒地にフロントが白で英字や写真のプリントされたTシャツ、赤地に黒でチェックの入ったパンツ、パンキッシュなスポーツサンダルを履いてポケットにスマホと財布を突っ込み。近所の道を覚えようと散歩に出ていたが途中で見事に道がわからなくなってしまい、見かけた神社を目印にしようと鳥居に向かって歩き出し。境内に入ればスマホで地図アプリを起動して色々と眺めながら歩いて)…此処、何処やねん…。>入室
5/25 15:12

★枢李空哉
(淡い紫色の猫っ毛ふわふわと揺らし、真紫を瞬かせティアブルーの肩出しTシャツに焦げ茶のサイドが編み上げになっているストレートパンツ、上からは濃紺のロングカーディガン羽織りのんびりとした足取りで訪れたは何処か神秘的にも感じられる神社。静かな空間に佇む御神木が視界へと入ればゆっくりとそれへと近づいて行き)…うん、凄いね。何だか此処だけ俗世と切り離されたみたいだよ。>入室
5/25 14:45

★天樹颯
え……、お前が謝ることねぇだろ。…か、勝手に俺のけじめだからよ…。…っても、いつか連絡すっから、その時は構ってくれ。(謝罪を受ける言葉には首を傾け可笑しそうに静かに笑ってしまい腕を擦りつつ、夜明け間近な空を眩しそうに眺めて。ふと、視線戻すと顔を背ける姿。しかし、祝いの言葉を贈ったことで口調が笑むように聞こえたなら安堵して)……気をつけて、帰宅しろよ。(送りたい気持ちを、け堪えて数秒経ったのちに心配そうに声をかけて、姿が見えなくなるまで確認したあとに己は寮へ向かい)>退室
5/15 5:05

★松井 恋
え、あ、なんか……、すいません。(寛容な返答には何となくながら言わんとすることを理解したのか、数秒の間を置いた後に改めて短い謝罪を口にして。相手から告げられる言葉に耳を傾けていれば、思い出すのは随分前の相手の部屋での出来事で。血が沸騰するような感覚に瞳を丸めては、その正体が羞恥とわかって言葉もなくただ顔を背けて。そこにかけられた誕生日を祝う言葉には、視線こそ合わせない迄もへらりと笑ったような口調で感謝を述べて。会わないとの相手の決意を聞けば迂闊に誘えまいと、掲示板でのやり取りはすんでのところで思い留まって)、…………。あ、いや、今言われたっす、直接は。まあ、ありがとうございます。……あの、俺もう帰るっすね。(白んだ空の下の沈黙は鈍感な自身にすら刺さるようで、雰囲気に耐えかねたなら立ち上がり、帰るとの言葉だけを残して自宅への道を辿ろうと)>退室
5/15 4:49

★天樹颯
普通なのか?……わかんねーなァ…。…いや、お前さんのことだから、仕方ねぇ。催促してる訳じゃねえから、気にすんな。(普通の感覚に認識違いがあるのかと言葉にしながらも納得はしているのか、催促している訳じゃないと穏やかに添えて。)──っとに、なにしてンだろーな。まぁ、間違いなく、唇は奪おうとしてわ。悪ィな。…やぱ、お前さんに会うの控えるわ。……俺は未だに…好きなンだな、お前のこと。─断られたのに、未練がましくて悪い。……ガッカリさせたくねぇし、されたくねぇから。……(振り返って改めて相手を見やると意図を理解してないことが視線で理解しては自身の大人気の無さと未練がましい想いに脱力して、改めて想いを言葉にするのは最後にと綴り)─ご静聴ありがとうなァ。最後に……誕生日、おめでとう。…って直接、祝いの言葉、贈ったけっか?
5/15 4:43

★松井 恋
別に、普通っすよ。……、ああ、それはすいません、忘れちゃうんすよ、なんか(あやすような手つきを受け入れれば案の定とも言うべきか、無防備との言葉もろくに解していない様子、あっさりと否定て。しかし連絡に関しては自覚があるのか、立つ瀬がないと軽く俯けば緩く謝罪して。悪戯な笑みを向けられれば不貞腐れたように唇を歪めるものの、次いで流れるような仕草で囚われては唖然としたように瞬きをして。しかしすんでのところで相手が距離を取るなら安心したように溜息を吐いて、相も変わらずその意図を理解していないのなら訝しげな視線を投げて)…………、っ。え、ちょ、なにしてんす、か。
5/15 4:23

★天樹颯
……いやァ…間違ってねえけど、……お前は、本当…無防備で、困るって。…俺はお前に授業以外で会えて…嬉しいぜ。忘れられっと悲しくなっちまうから、たまには連絡寄越してくれよな?(直ぐ様、解かれてしまうと手を引っ込めて、その手を髪へ向けてぽんぽんと、 あやすように撫でようかと) ──もっと、恥ずかしくさせてやろっか?(僅かでも恨めしげな視線を注がれるなら口角にやり上げ、してやったりな表情見せては、相手に向けて。緩く立ち上がっては、ベンチの背凭れに片手を着いて、あまり表情の変化少ない相手の顔へ己の顔をゆっくり寄せ距離を取り)──っと、悪ィ。イタズラが過ぎたな。(しかし、我に反ったように慌てて相手から離れて)
5/15 4:14


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