神社

▼過去ログ810
2019/7/7 23:27

★大泊 豊彦
だから筆ペンで書けるんですねぇ。ほんとだ、ちょっと一緒。長身の遺伝子が受け継がれたかったなぁ(筆ペンでも字が上手く書ける理由がわかってうなずき一部の国が一致していると面白そうに微笑んでアジア人の遺伝子をそのまま受け継いだ身長に愚痴をこぼして、にこにこと巫女さんに話しかけて筆ペンを借りると垂れる髪の毛を耳にかけて拙いながらもなんとか完成して相手に見せ声に出して読み上げ)じゃーん、出会ったみんなが幸せになりますように!
7/7 23:27

★碓氷 玲旺
そこは別に厳しくもなかった。でも、日本語は綺麗にかけるようにって言われてた。だから鉛筆の持ち方の方が煩かった、かも。…ん。俺はフィンランドとスウェーデン。ちょっと一緒(箸の持ち方より鉛筆の方が、と昔のことを思い出して懐かしむように目を細め。外国の血については少し同じ部分があると指摘して微笑むように口角を上げ、色については自分もそこまで意識しておらず何も言わずに)筆ペン。それ。巫女さんに貰った。…同じ……?
7/7 23:15

★大泊 豊彦
親の影響かぁ、お箸の持ち方も厳しかったりして。んーと…ロシアとスウェーデンは覚えてるんですけど、他は何だったか…黒髪黒目だと分かんないですよねぇ(日本風を意識しているものを連想してつい尋ねてしまい着物から話しが逸れて、祖父母の出身地までは覚えているもののそれ以降はぼんやりして思い出せず自分から言わないと気づかれにくい深緑色の目も大雑把な性格ゆえに黒目と表現して、見せてもらった短冊は筆で書かれておりおおと声を漏らすとまた目を輝かせて)凄い、筆だー。筆ペンかなぁ。じゃあ同じにしちゃおっかな
7/7 23:02

★碓氷 玲旺
…喫茶店。親が日本大好きで、そういうの意識してる。…大泊先生も外国の血筋(問いかけに首を振ると着物など関係の無い普通の家であることを伝え、相手の親戚も金髪ということはと発想して少し驚いたように片眉を上げ。白紙の短冊が先日の自分の境遇と被れば既に色鮮やかに飾られた笹の中から何かを探るように手を伸ばし、やがて1枚の短冊を見つければ相手に見せるようにそれを破れない程度に引っ張り。そこには筆で「今の出会いがより良いものになりますように」と書かれていて)…見るだけならいいと思うけど。…、ん、これ俺の。俺も迷ったから…。
7/7 22:51

★大泊 豊彦
おうちが呉服屋さん、とかですか?そうですねぇ、親戚は金髪だらけですけど、両親は黒髪で、僕も黒髪(今時和服の着付けを自ら進んで練習するといえば呉服屋しか思い浮かばず短絡的な発想で尋ねて、髪が反射する箇所をしばらく見つめていると問いかけにそういえばと手にしている何も書いていない短冊を掲げて)それが、何を書けばいいかって悩んでたんです。他の人のを覗いて参考にするわけにもいかないし…
7/7 22:34

★碓氷 玲旺
…ん、最初だけ。慣れればすぐ(難しそうという言葉にはわかる気がして頷き、しかしそれも最初だけだと励ますように言うと口角を僅かに上げて微笑み。夜の色をした相手の髪を見ながら夕日を反射させる自分の金糸を一瞥し、この色だから似合うというのはピンと来なくて首を傾げ)…そうかな。黒い髪、日本人って感じ。…そういえば、何か書いた?(唐突に興味が頭上で揺れる短冊に向くと脈絡もなく問いかけて)
7/7 22:21

★大泊 豊彦
じゃあ、自分で着てるってことですよね。難しそう…(物珍しい服にあちこちが気になって目線が落ち着かずソワソワしてきて帯の結び目を探してじゃっかん真剣な顔つきになって、胸の前に垂れる髪の毛を一房取って夕日に照らされる青みがかった黒髪と相手の金色の髪の毛を見比べて)人目はひくけど…色は関係ないと思いますよ、むしろ綺麗な色だから似合うんじゃないかなぁ
7/7 22:07


[811][809]
[掲示板に戻る]