神社

▼過去ログ825
2019/12/5 2:34

★平良 智
(珈琲を一口、二口と飲むと身体の内側からじんわりとゆっくり温まるのを感じて力の入った肩が抜けるように、ほっとして。体調やら多忙やらで触れらなかった端末機をやっと鞄から取り出し操作を始めて。無意識から指先で唇に触れ返信を遅れた申し訳なさや、両親に友人への返信と様々なことを思い考えながら掲示板への返信をして)…。……よし…。…あまり心配掛けたくない…と、思うと…中々…。…難しい…。(夜空を見上げ、自然に励まされるように感じ想うと体感して遠い地にいる想う人に応援しながら自身もまた頑張っていこうと励ましてもらうような想いとなり深呼吸をし)…ひとりじゃないよ。…大丈夫。(空で繋がる想う人へ、か自分自身に言い聞かせているのか祈るような願うような独り言を呟き。スマホをリュックに仕舞い、缶コーヒーを味わって飲み)
12/5 2:34

★平良 智
(学院指定の制服を包むように黒のチェスターコート羽織り、夜は冷えるためにふわふわとした毛糸の黒マフラーを巻き、黒スニーカー。黒いリュックとモノクロの装い。学院帰りからバイト時間を過ごして一段落した夜中。三日月の明りに誘われるようにして神社へ足を運び、そのまま階段をゆっくり上がり)…がんばっていますか…。…がんばり過ぎていませんように…。…(端を歩いて礼をしたのにち鳥居を潜り、上りきったの階段の端に腰を掛けては夜空に輝く星と三日月の優しい光に語り掛けるような声色で呟き零す。途中で購入したホット缶コーヒーの熱で弱い暖を取りながらも温もりに表情弛みつつ、文化祭等を思い出したりバイト先の独裁的な先輩のやり方に落ち込んだり、解決策はと様々な出来事を思い返しながら暫く夜空を感傷的にも眺め)……本当に………。……もう少し…、なぜ…連携が…取れないのでしょう…>入室
12/5 1:56

★枢李空哉
…美味しかった。さて、また散歩の続きでもしてから帰ろうかな。(たこ焼きを早々と平らげ、残していたポテトも食べて仕舞えばゴミを設置されているゴミ箱に捨て軽く腹部撫でてはゆったりと歩み出しのんびり散歩した後、帰路に着くだろうと)>退室
9/23 12:42

★枢李空哉
んー、美味しい。(まずはポテトからとあむと頬張れば程よい塩気に表情緩め、次々と口へと運びあっという間に半分ほどに。それを少し残してはたこ焼きに手を伸ばして。爪楊枝刺し口に運べば少し冷めたもののまだ熱さ残るそれにはふはふしながら咀嚼し)あふい…けど、美味しい。
9/23 11:59

★枢李空哉
んー…すみません、たこ焼き下さい。(暫し悩んでいたが買うもの決めた様でゆっくりと露店へ向かいお金払いたこ焼きを買い、そこの側にあったフライドポテトも購入してから辺り見回し見付けたベンチに腰掛け)…美味しそうだね。>待
9/23 11:02

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫閉じ込める様ダークグレーに泡沫の泡を浮かべた装飾施された縁あり眼鏡掛け、浅葱色のニットの上からチークブラウンのロングカーディガン羽織り、黒のチノパン姿でひんやりとした風孕む中散歩中、なんとなしに足向けるは神社。三連休最終日であり、ちらほらと見える露店には早々と何かしら買い求める人の姿見受け、少々小腹も空いて来た事からゆっくりと近付けばどれを買おうかと視線巡らせ)…お祭り、明日が最終日だったっけ。行けたら、夜行ってみようかな…と、今は何か食べたいしどうしようか…>入室
9/23 9:33

★高濱 律
うん、すっげーの、期待しとくよ?(投げ掛けた冗談にも視線と共に嘘か本当か真摯な返答があれば、楽しげに笑って今までのノリは継続したままで言って。待たせていた彼の前に軽い詫びと共に現れるとその言葉通り肩を並べて帰路に就けば、寮では彼の言葉に甘えて一緒に食事をとり、楽しい時間を過ごして)ごめんな、お待たせ。つかいいの?だってそれケーキのじゃん。じゃあお言葉に甘えて。あ!これで貸しはなしとかだめたかんなー>退室
9/16 1:43


[826][824]
[掲示板に戻る]