神社
▼過去ログ832
2020/3/23 1:45
★高濱 律
(厚手の白いパーカーと黒のジャージのパンツ、足元はサンダル。部屋着のまま訪れたのは寮近くの神社の境内で。石の階段を上りきった先の境内は、日中とは裏腹に静まり返っていて不気味さもあって、それでも外灯に照らされた満開の桜は圧巻で。端のベンチに腰掛けると夜空としなだれる桜の枝先を見上げて)＞入室

3/23 1:45
★柚月 響也
あ……ほんまや。かわええなぁ、橙次。(ウトウトしている愛犬を撫でながら、相手に支えられて帰路につけば、皆で一緒にベッドに入り橙次を真ん中に抱き合って眠って)>退室
1/21 23:16
★黒崎秋良
ん？いいよ。そろそろ帰ろっか燈次もウトウトしてるし（腕の中でウトウトしてる愛犬を見て笑い相手の腰に手を回し支えるようにし、すりすりと相手に擦り寄り）今日は三人で寝ような？（そう言いいろんな雑談をしながら一緒にマンションに帰り三人一緒にベットで眠りにつくだろう）>退室
1/21 23:06
★柚月 響也
うん、美味しかったね。(にこりと微笑めば、ふわっとあくびをこぼし)ん……堪忍。もっと見て回りたかったんやけど、寝むうなってきおったわ。もう、帰らへん？
1/21 23:00
★黒崎秋良
サンキュー（相手にお礼を告げてパクッと餅を口に運びもぐもぐと口を動かして）やば、ホントに旨い（幸せな気分になり持ちの入ってた皿と橋をゴミ箱に捨ててから相手と手をつなぎ）めっちゃ美味かったな！
1/21 22:50
★柚月 響也
ん、ほんまに旨いわぁ。(きなこ餅をあっという間に平らげれば、次に振る舞われた芋餅を嬉しそうに持って)え、おおきに。あーん。(相手から差し出された芋餅をぱくっと食べれば頬に手を添えて)やば旨っ。秋良も食べぇ？(そう言って相手にも自分の芋餅を食べさせようと差し出して)
1/21 22:41
★黒崎秋良
ほんとに美味い〜…（つきたての餅を食べて幸せな気持ちになってれば燈次も食べたいと鳴くも）ダメ、家帰ったらお菓子あげるから。（そう言い次に来た芋餅を箸でつまみ響也に食べさせようとして）響也はい、あーん
1/21 22:36

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