岬・展望台

▼過去ログ10
2009/6/30 1:24

★神居孝行
だって難しいんだもん。俺、頭使うこと苦手なんだよね(眉間の皺を指摘され、片手の指先で眉間をさすりつつ、尚も難しい表情で唇を尖らせ
)俺は頭が回らないから難しい文章なんて思い付かないの(更にたこ焼きを二つ摘んで口へ押し込めば、相手に倣って短冊を持って立ち上がり、相手の短冊よりやや低い位置に結び付けて)うん、できた。…そろそろ時間だね、帰ろうか?(両手を腰に当てて満足げに笹を見上げ。やがて向き直ってテーブルの上に置いたコーラを取り上げ残りを啜り上げながら、残ったたこ焼きを爪楊枝に刺して、処分しろとばかりに相手の口許に押し付け)
6/30 1:24

★綾織光流
…可愛いお顔に皺が寄ってる…(少しの時間が経ち落ち着けば、チラリと目線だけで相手を見ながら片手指先で自らの眉間を指差し、相手の表情を示してみせ)呪文かぁ…ははっ、そうかもね……俺は孝行の文が好きだし、憧れるけど…綺麗だと思うし、大切にしたいと思うよ(楽しげに笑いだしながら短冊を片手に持ち立ち上がると、笹の高い位置の葉を摘まんで引っ張り下ろしそれに思い込めた短冊を結びつけて、ペンをテーブルに返しながら笹の上で揺れる短冊を眺めて)
6/30 1:11

★神居孝行
おっと!(相手が吹き出しそうになったのを見て、驚き慌てて短冊を引っ込め、珍しく動揺したらしい相手の様子を見れば、可笑しそうに口許緩ませて。再び短冊を伏せて置けば、もう一つたこ焼きを口に入れ、相手が書き付ける短冊を覗き込み、急に難しい表情で眉間に皺を寄せ)…光流の書く文章、難しいよ。クリスマスツリーのカードよりは解りやすいけど…呪文みたい。
6/30 0:56

★綾織光流
(二つ目のたこ焼きを口に運び美味そうに食べるものの、相手の短冊を目前に出されればそれを最後まで読みきらないうちにゴフッと吹き出しそうになり、片手で口を押さえながら急激に熱気を感じ始めた顔を隠すように必要以上に下を向くと、薄水色の短冊に目を落としながら片手にペンを持ち直して)…こらイカン…やっぱり濁すしかない…(平静を装う笑み含むような軽い口調で言えば、暫し考え込むような間を置いて、漸くペンを動かして「幸居るもの想い得て結ぶもの、今日の縁永くに感謝し、願い続くもの。」と書き終えれば、未だ頬に熱を感じるのかペンを持つ手で頬杖つきながら浅く息をついて)
6/30 0:46

★神居孝行
どぞどぞ(軽い口調で答えながらたこ焼きを開ければ、爪楊枝で一つ刺して口に入れ。口に広がるソースの香りに満足げに目を細めながら咀嚼していれば、裏返した短冊に相手が目を落とすのを見て、ニカッと笑っては伏せた短冊を取り上げ相手の目の前にこれ見よがしに突きつけて)いいよー、見ても。どうせ笹に付ければ誰かに見られるんだし(ニヤニヤと笑いつつ片手で相手に短冊と突きつけながら、もう片手ではコーラを飲んで。短冊には「光流を世界で一番幸せにしてあげられますように」と書いてあり)
6/30 0:25

★綾織光流
確かに…ははっ、そうなんだ、じゃあお言葉に甘えて…いただきます(短冊とペンを相手に渡せば自分も椅子に座るが、すぐに書き出す事ができず、片手に持ったペンを軽く回し遊びながら、もう片手にコーラを持ってゆっくりと飲み)ぇえ、本当にもう書いたの?…ぁ、透けて見えてる(書き終えたらしい相手がたこ焼きを開けると、まだ書き出す気がないのかペンを置いて爪楊枝を取りたこ焼きを一つ刺して口に放り込み、出来立ての熱さに口をパクパクさせながらも、相手が伏せた短冊を態とらしく見て)
6/30 0:14


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