岬･展望台
▼過去ログ116
2015/8/13 23:40
★御園 彩斗
（ぼんやりと海と星を眺めていると、ふいにかけられた言葉に振り向いて）こんばんは……うん。今日は、星が降ってくるから……（何か考えている様子の相手に首を傾げて視線を外に戻そうとするが、再度訊ねられたことで視線を相手に戻して頷き）ん……青藍です。あなたも？
8/13 23:40
★宍戸 伴
（藍色タンクトップの上に薄手の灰色パーカーのチャックを胸下まで上げ、黒ジーンズに黒紫のサンダル姿。片手にはコンビニの袋をぶら下げ、寮へ帰る途中ふと思い立ち展望室へと足を運べば先客に気付き）っと…ばんわ。星を見に？（日本人離れした相手の見た目に一瞬言葉を躊躇うも会釈とともに挨拶をし。暫し顎に手を添え考えるような素振りの後問い掛けて）あー…あと、初対面でいきなりだが、もしかして青藍生か？
8/13 23:34
★御園 彩斗
（黒のVネックのTシャツの上から薄手のサマーカーディガンを羽織り、下には薄いベージュのチノパンを履き。のんびりとした足取りで展望室に入ると、手すりに手をついて夜の海と夜空を見つめ）……見えるといいな>入室
8/13 22:41
★針生 廉
…よし、(じっくりと考えた末に控え目に走らせるペンで願い事を書き記すと短冊に紐を通して笹に飾り付け、暫くの間その短冊を眺め更に重ねて祈りを捧げると最後小さく拳を握り締め再度腕時計を見下ろし来た道を戻り駐車場へと向かって、軈て車を緩やかに走らせる今度こそ自宅を目指し)＞退室
7/4 22:49
★針生 廉
(一枚一枚の短冊を丁寧に眺めながら目元を緩めていれば不意に向けるロビー脇に手作りで書ける短冊とペンを発見、楽しそうに近寄り早速ペンを握り締め何やら思案し)
7/4 22:21
★針生 廉
(休日出勤を終えスーツ姿のまま自宅を目指し車を走らせていたが信号止まる際視線向ける腕時計に時間的な余裕を感じ、小雨が降る中で不意に寄り道に最適な場所脳裏に浮かべば目的地を早速変更、臨海地区の方へ車を走らせて行けば軈て見えて来る展望台の専用駐車場に車を停めて、雨に当たらないようにと急ぎ室内へ向かえばそのロビーに立派な笹が飾られており)…お、あったあった(僅かに濡れた頭を軽く横に振りながら笹に近付き飾られる短冊を一枚一枚丁寧に眺めて)＞入室
7/4 21:30
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