岬･展望台
▼過去ログ119
2015/9/5 21:31
★小田原近衛
(相手の呟きに星座を見上げながら小さく微笑むと意識を室内に流れるナレーションに集中させてプラネタリウムに夢中になり、プログラムが全て終了し室内が明るくなれば明暗差になれずにぱちぱちと何度か瞬きをして目を慣れさせると、相手の方を向いて様子を窺うと)
9/5 21:31
★藤咲 千景
ああ、期待してる……っ(冗談交じりに言いながらも頷いて足を組むと差し出した手を相手な手と重なった事に気付くと嬉しそうに目を細め握られた手を見るも自分も握り返そうとしつつ自分も天井に視線をやり)……綺麗…(天井へと星や星座が写しだされると小さく呟き眺めて)
9/5 21:27
★小田原近衛
次、何か払う…必ず。……ああ、構わない(相手の慰めてくれるような優しい口調と裾を掴もうとする手に肩は落としたままだが気持ちは少し軽くなったような心地になり、席に座った相手を見届ければ上を向こうとしたところに声が聞こえてそちらを向けば手が差し出されているのが分かり、柔らかい表情を浮かべて相手とは逆の手を相手の手に重ねてそのまま握ろうとして、室内が暗くなれば相手から視線を外して星を見ようと見上げ)
9/5 21:18
★藤咲 千景
おうって、サンキュー…あ？いいよ、そこ謝るところじゃねーし気にすんな。………近衛、手繋いでもいい？(一番上の隅の席へと共に歩いている中、前を歩く相手の話を聞きつつ肩を落とす姿に、服の裾へと片手を伸ばし掴み軽く引っ張ろうとし、優しい口調で告げれば。席へとつき奥に座るよう相手に促されれば奥の席へと歩み寄り座れば、隣に座る相手を見ては小さな声で問い掛け片手を相手に差し出し)
9/5 21:09
★小田原近衛
ああ、頼む。俺の方でも調べておく…って、千景の分も払っておけばよかったな、すまない。……分かった、あそこだな(相手の言葉に相槌を打ちながら聞いていると相手がお金を払っているのを見て自分が払っておけばよかったと落ち込んだように肩を落とし、相手が指差す席が分かれば一つ頷いてそちらに相手と共に向かえば先に相手を奥に座らせるよう促せば、自分はその隣に座り)
9/5 20:57
★藤咲 千景
確か再来週からだったかなー…まっ、確認してまた連絡する。…ああ…場所、あそこでもいい？(エレベーターの扉が開けば共に乗り込み中にいる間秋祭りについて話していると祭りの日がハッキリ思い出せずズボンポケットからスマホを取り出しカレンダーを表示し確認しつつも再びズボンポケットに仕舞い込み。エレベーターの扉が開かれれば共に出れば相手に続き受付へと向かえばこちらも、自分の分のお金を払いパンフレットを受け取り、頷けば周りに人がいない一番上の隅の席を指差し問いかけつつ歩もうとし)
9/5 20:47
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