岬・展望台

▼過去ログ127
2015/10/24 19:55

★小田原近衛
(しばらく待っていると人は他に入ってこないまま部屋の中は暗くなって上映が始まり見ているのか見ていないのかはっきりとしない目で、スクリーンに映る星々を眺めたり目で追ったりして時間を過ごし星が消えて部屋の中が明るくなると上体を起こして、足下に置いたリュックを持って立ち上がり背負ってから外へ出るとゆったりとした足取りで階段を降りきった後、これからどうするかとしばし悩んで決めたとばかりに顔を上げて視線を喫茶店の方に向けて歩を進めて中に入り、窓側の席に座らせてもらってホットのミルクティーを頼んでからは窓から見える海をぼーっとした眼差しで眺め)
10/24 19:55

★小田原近衛
(黒のパンツに黒の革靴、大きめの白いニットに黒いリュックを背負ってゆったりとした足取りで入ってくればまっすぐに階段を上がり映写室前まで来れば、財布をパンツのポケットから取り出して受付に話しかけ料金を払った代わりにパンフレットを受け取れば映写室の中に入って、適当な椅子の前で立ち止まると背からリュックをおろしその椅子に腰を下ろせばリュックを開けて先ほど貰ったパンフレットを中にあまり折れないよう少し気を遣いながら入れれば足下にリュックを置いて息を吐きながら背もたれに寄りかかって上映を待ち)>入室
10/24 18:41

★木間 駆
好きすぎて壊れそうって…どんな感覚なんだろう、今度じっくり教えてもらおう(自分ではまだよくわからないと呟きながらも新しい感情を知れる事が楽しみで仕方ないのかうきうきと楽しげな表情で)うん、そうしようぜ。急いで帰ろうぜ!(握り手の感触に笑み浮かべてから強く離れないように握り返してから、駐車場についてエスコートされるまま車に乗り込めばそのまま自宅へと帰って行っただろう)>退室
9/9 0:04

★一ノ瀬 氷里
あぁ、もう…貴方が好きすぎて壊れそうです(既に感情が飽和しそうなほどに相手に対しての気持ちが溢れ、眉を下げながらそう言って笑い)早く帰って、たくさんくっついていましょうか(レジャーシートをくるくると巻いてしまえば来た時と同様に三脚と合わせて片手に持ち、もう片手では相手の手をしっかりと握りしめて)では、帰りましょうか(言えば共に歩き出し、駐車場に停めてある愛車まで行きトランクに荷物を入れてから相手を助手席にエスコートし、自身は運転席に乗り込みそのまま自宅であるマンションに向けて走り出したのだろう)>退室
9/9 0:00

★木間 駆
うん、そうだな(噛み締める様に頷いてから力いっぱい抱きしめ返して、背中をぽんぽんと叩き撫でてから)欲求不満ってこういう事なんだなって今すごい実感してる…初めての経験だ(片付けを終えてリュックを背負うと靴を履いて準備できたと言う様に頷いてから空いている方の相手の腕を掴んで)うん、早く帰ろうぜ。
9/8 23:55

★一ノ瀬 氷里
なれますよ、必ず(舌先が唇を擽り煽るような相手にもう一度キスをしてからギュッと抱き締めて)もっとたくさん、抱き締めてキスをして、それ以上もしたいと…そういう欲求が湧いてくるんですよね…(三脚を畳み、カメラもケースにしまえば靴を履いてレジャーシートから降りて)帰ったら、またたくさんキスをさせてくださいね
9/8 23:51


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