岬･展望台
▼過去ログ135
2015/12/5 22:44
★木間 駆
窮屈な気持ちにさせたらかわいそうだしなぁ。ちょっとずつ色々試してみようぜ(眉根を寄せながら苦笑しつつも傍らのぬくもりに安堵したのか表情緩めながら寄り掛かって)おまえといられるだけで嬉しいんだけどな、色んな特典も目白押しで今夜も良い夢見られそうだ！(肉まんの入っていたタッパーをバッグにしまいながら名残惜しそうに周囲の景色や空を何度も見返して)そう、だな。あとは家に帰って、ひなとやまとと遊んでから寝るかぁ。
12/5 22:44
★一ノ瀬氷里
そうですねぇ。少しだけ出してあげて、はしゃいでしまいそうならサークル、ですね(相手の髪にキスを落として苦笑してそう言い、抱きしめて身体を揺らし)どういたしまして。あなたに喜んでいただけて本当によかった(感謝の言葉には破顔しそう言い、相手のカップを受け取って片付けて)では、そろそろ帰りますか。…寒くなってまいりましたし…
12/5 22:33
★木間 駆
そうだなぁ、サークルあったほうが安全だしな。窮屈そうなら少しそこから出してやるくらいならいいだろうし。（２匹が外で遊ぶ様子を想像してみればやはり不安を覚えるが、そういえばそんなものがあったと納得しながら頷いて、握られた手と口付けられる指先に照れながらも嬉しそうに微笑んで）な、今日ここ選んでよかったー！素敵な体験ができた。氷里、ありがとな？（カップを置いてから相手へと向き直って丁寧にお礼の言葉をささやいてからカップをしまう姿に自分のカップも一緒にしまおうとし）
12/5 22:18
★一ノ瀬氷里
小さなサークルでも買いますか…ひなと、やまとの外遊び用に(肩を竦めてやんちゃな子犬とウサギを思い出して言い、伸ばされた手をしっかりと握れば指先にキスを落として)本当、良い日です。あなたとここに来れて、本当よかった(しみじみと、幸せを噛み締めるように言いココアの入っていたカップをしまって)
12/5 22:02
★木間 駆
練習あるのみ、だな。（頷いて笑うと寄り掛かって力を抜いたまま飽きる事なく星と月を見ながらココアを飲み干すとほっと息吐き出し）走り回ったりして危険じゃないかなぁっていう心配はあるけどな。まぁ、大丈夫だよな。流れ星が丁度流れるなんて良い日だなぁ…自然からの最高のプレゼントかも（瞬く間に消えゆく流れ星を見送りながら手を繋ぎたそうに手を伸ばして）
12/5 21:51
★一ノ瀬氷里
これから、ですよ。大丈夫（笑みのままそう言い、星空の画像もいくつか撮りカメラをしまってから相手に寄り添って幸せそうにして）きっと、夜に出歩くことはあまりないのではしゃいでしまいそうですね。…あれは…はい、そうですね、綺麗だ…（空を滑る星に息を詰め、その美しさに目を奪われながら相手の髪を撫でて）
12/5 21:38
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