岬・展望台

▼過去ログ138
2018/1/27 23:02

★成瀬暁斗
ふふ、そんなことありませんよ。前の学校は共学だったので生徒にも貰えましたが此処は男子校ですしねぇ。…と、思っていたのですが頂けるなら喜んで。私からもお渡し…したらただのプレゼント交換丹那ってしまいますからお返しはホワイトデーでしょうかねぇ(今日何度目かの驚いたような眼差しに苦笑混じりに口を開き緩やかな笑みを浮かべ相手を見つめ、肩を落としてしまった相手へと手を伸ばしたところにデザートが運ばれてくればその手は一旦納めデザートへと向かい)そういえば、雪を見慣れていないと言っていましたね。もしかしたら帰る前に降り始めるかも知れませんねぇ
1/27 23:02

★小鳥遊 凛
先生モテそうなのに意外だなぁ。じゃあ僕が第一号でも良いですか?僕はバレンタインとはてんで縁が無いので…貰ったこと…無いなあ…(返ってきた答えは意外なもので、本日何度目になるだろう瞠目をしてからそれならばと口を開き提案。話の流れで自然と此方にも聞かれてしまえば届いたコーヒーカップを両手で包み、思い出すように視線を宙でさ迷わせた後思いの外来たダメージに肩を落とし)どうでしょう?でも明日ならコンクリート以外なら薄らつくかも知れません。僕も積もらないくらいの雪が一番好きですね、すぐ足を滑らせてしまうので。
1/27 22:48

★成瀬暁斗
さぁ、どうでしょうねぇ。今年は生徒からの義理チョコもないでしょうしヘタしたら家族を除外するとゼロ!なんてことにもなりかねないかなぁ…なんて。小鳥遊くんはどうなんです?(相手からの問いに窓の外へと向けていた視線を一旦宙へと投げて少し考えるような素振りを見せてから相手を流し見て緩やかな口調でそう口にしては首を傾げ。丁度運ばれてきた珈琲を手に取り軽くふいて冷ましながら口にして)ほ、あったまりますねぇ。また積もりますかねぇ。雪は降り初めは綺麗だと思うんですけどねぇ。うっすらと白く色づき始める世界とか
1/27 22:39

★小鳥遊 凛
そうですよ。先生はいくつ貰う予定なんですか?(注文を取りに来たウェイトレスに頭を下げて礼を告げると釣られるように窓の外へと顔を向け。先程まで見えていた星空は確かに雲の向こうに隠れてしまっていて、薄ぼんやりとした街の灯り等で漸く夜景が見えるといったところだろうか)デート、確かに夜景の見えるところって定番ですよね。…本当だ。雨、いやこの様子なら雪になるかな(なおも寒そうな外の景色は見ているだけでなんだか冷えてしまう気がして。眉根下げておればウェイトレスは先に温かいコーヒーを運んできてくれるだろう)
1/27 22:24

★成瀬暁斗
ふふ、そういえばそんな時期ですねぇ。では私はレアチーズケーキにしておきましょうかね(嬉しそうな相手の様子に釣られるように表情を緩めれば呼び鈴をならし、注文を取りに来たウェイトレスさんにオーダーを通して視線を外へと移し)眺めも良いし、デートにはもってこいのスポットですねぇ。おや、少し雲が厚くってきましたね
1/27 22:15

★小鳥遊 凛
(可愛いと言われると納得しきれないのか首を傾げるが、その後頭を撫でられ甘えていいと言われればまあいいかと思考放棄して素直にまた笑顔で頷いて。席に辿り着くとコートとストールを脱ぎ背もたれに掛けると鞄は足元の荷物置きの籠に入れ、相手から差し出されたメニューへと目をやり。プラネタリウムも観れるかもしれないと聞けばパッと表情明るくさせて)え、いいんですか?なんだか今日は贅沢だなあ。…じゃあ僕もコーヒーと、バレンタインデーも近いしチョコレートケーキにします。
1/27 22:04


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