岬･展望台
▼過去ログ143
2018/5/1 20:11
★柚月 響也
(ボートネックの白い長袖カットソーに紺の半袖パーカー、同色のハーフパンツに紺のソックスと白いスニーカー、左手に揃いのバングルとリングをつけ、首にはイニシャルプレート付きのチョーカー、右耳朶にロングピアスをつけて、待ち合わせの場所へと急げば、愛しい相手の姿を見つけて手を振って)秋良、待たせてもうたやろか？>入室
5/1 20:11
★黒崎　秋良
（午前中の雨模様はすっかりと曇りになり右手に白い紙袋を持ち、薄手のデニムの上着とカーキ色のズボン左手にお揃いのリングとバングルを付けて入り口で本日の主役を待ちチラッと白い紙袋を見てボソッと呟き）喜んでくれるかな・・＞入室
5/1 20:05
★朝比奈紘
おや。それは困ったなぁ……(数日前に額にくらった突きを懐かしく思えるほどの優しい痛みであれば黙って受け入れて。退店間際不意に呼ばれた名前、たしか苗字で呼ばれていたはずだと思いながらも相手との距離が縮まったように思えて嬉しくなると腕を引かれるまま1人でここに来た行きの時よりも足取り軽く海に向かうことだろう)海。天気も晴れてますしいいですね。行きましょ>移動/退室
4/8 0:35
★椿屋夏緒
…相変わらず生意気な。朝まで一緒に居て許されんのは一人だけだろうが。(先程己が言い放った科白を引用する様子は初めて会った時に見せた相手の姿を彷彿とさせ未だ僅かにしか経過していない筈の数日前を懐かしみ、妙な所で発揮される硬派な部分が相手にとっては堅苦しく取られても致し方無いと分かりつつ口をついて出た言葉を撤回するつもりもなく指先で相手の額を弾いてから食べ終えた食器類を纏めたところでトレーを片付けに行くのは後輩へ任せて立ち上がり)お、悪ィ…サンキュ。んー、だったら海がいい。行くぞ、紘。(ふと間近に迫る顔に数回眸を瞬かせた後に向けられた選択肢に快諾して腕を引くと足早に店を後にして海岸へ続く道を共に歩いて移動しようか。)＞退室・移動
4/8 0:22
★朝比奈紘
それは朝までいっしょに過ごしたいっていうお強請りです？先輩がかわいくお願いしてくれたら快く応じますけど？(髪質に関しては互いに無い物ねだりのようで薄く笑み零し。セットしない髪は寝起きでしかお披露目できない限定ものだとばかりにニマニマと口角引き上げては今度はこちらが先ほどの相手の言葉を真似る形にて悪戯に首を傾げてみせて)先輩の時間が大丈夫なら2階のプラネタリウムか海の散歩行きません？(もうすぐ8日になってしまうとなぜかこちらが落ち着きなく食べてしまったがその頃には針は0時を回っていてトレーを今度は自身が持てば返却口に持っていき席に戻ってくると紙袋を忘れないよう手にしたあと相手の顔を覗き込み。時間が厳しいと断られるなら家まで送る方向で話を進め、まだ共に過ごすことを許されるのであればこのまま2階に向かうか夜の散歩に行こうかと)
4/8 0:10
★椿屋夏緒
へぇ…、努力の上で成り立ってんだな。セットしてない時も見てみてぇ気もすっけど。(話に耳を傾け事情を知ると折角セットした髪を乱してしまうのは不味いかと手を退きかけたところで手首捕らえられ己の頭部へと移動することになれば明らかに毛質の異なる硬質な其れにはしっくり来ないのか直ぐに手を下ろし)そうか？逆に直毛だと短くスッキリした髪型は出来ねーんだよ、飛び跳ねちまって。…まぁ、そのお陰でおまえが一番に祝ってくれた事になったけどな。ってもう帰る時間だったりするか？(御許しをえてフォークを手に取り彩り豊かなタルトを数口で食べ終えてしまうとコーヒーで甘さを緩和させ、ふと時刻を気にする様子が目に入れば無理に引き留める訳にはと名残惜しさは喉の奥に引っ込めて尋ね)
4/7 23:50
★朝比奈紘
天然パーマです。毎朝セット大変なんですからねー、雨の日なんてあアッチコッチ跳ねるし。(いいように扱われている状況理解するもいつかやり返せばいいかと楽観視していると触り心地云々のメリットではカバーできないくらいのデメリットを挙げ。髪の中で流れる動きを追って相手の手首掴むことできたならその手をそのまま相手の艶やかな直毛へ乗せようか)俺としては先輩みたいなストレートヘアー憧れなんです。……まぁ、まだ日付変わってないのでフライングのお祝いですけどね。はい、食べましょ飲みましょ(喜んでもらえるとは思っていなくて心底安心する気持ちと同時多少気恥ずかしいものが込み上げてくればそれを誤魔化そうと店内の時計にて現時刻確認しながら誕生日ムードを壊し。そんな自身にとって相手からの言葉はむしろ助け舟となり、流しこめるくらいのぬるい温度になったカプチーノを飲みつつワッフルを食べ進めていけばすぐに皿もカップも空になるはずで)
4/7 23:34
★椿屋夏緒
ふは、困ってる困ってる。…なぁ。おまえの髪なんでこんな触り心地いいんだ？ふわふわ。(翻弄されてばかりの相手が困惑している姿は新鮮で双眸細め悪戯めいた表情で様子を見守り、てっきり払い除けられるものとばかり思っていた手を黙認され気を良くしたのか己とは違って手触りの良い髪の癖を伸ばすようにするすると指の間に滑らせ)その通り。可愛い後輩っつーフレーズ気に入ってんの？…おう、ありがとう。すげー嬉しいです。もう食っていい？(口元塞いでいた手は火を吹き消す直前で離し、祝いの言葉に込められた想いは幾許か知る事は出来ずとも素直に嬉しいと感じる気持ちは言葉にして返し。ともすれば次いだ色気のない台詞はムードを掻き消してしまうだろうか。)
4/7 23:19

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