岬・展望台

▼過去ログ156
2018/12/18 0:50

★樋好 征司郎
、ああ、気にしてたんですね、すいません(頭に振り下ろされる腕は避けることは無く、それを受け入れながらも評定は楽しげなままで。静かにコーヒーを啜れば、相手の言葉には緩く鼻を鳴らして)疲れますよ、わざとやってるし。でも、相手には困りませんよ(言えばカウンターから此方を窺う女性店員にまた同じ笑みで会釈をして、底から相手に向ける笑みは先とは違う下世話で悪戯なもので)
12/18 0:50

★天樹颯
…開口一番に、それ言うかァ…?さすがに傷つくわバカタレ。(掲示板の内容についてを開口一番に向けられ、その意地悪い言葉を見るからに楽しげに放つ相手の頭を軽く仕返しとはがりに、痛みは無いくらいに叩いてみようか)…おう、構わねえよ。ありがとうな、俺もあまり長居はしねぇから。……(対面の席に腰を掛けては相手の人好きのする笑みを目の当たりにすれば、ぽかんと口を開ければ)…ったく、そんなに笑顔振り撒いて疲れねぇーのか?
12/18 0:40

★樋好 征司郎
あれ、失恋した天樹先生じゃないですか(掛けられた声に外をぼんやりと見ていた視線をその相手へと向けて、それが見知った相手ならわざとらしい笑みと共に意地の悪い言葉を楽しげに送って。そのタイミングで訪れ馴染みの女性店員には人好きのする笑みで、持ってきたホットコーヒーを受け取れば笑顔のままに礼を告げて。それを静かに一口啜りながら申し出を受け入れては、対面の席に視線を投げて)ん、どうぞ。俺はこれ飲んだら帰るけど、それでよければ。
12/18 0:27

★天樹颯
(黒いイタリアンカラーシャツに紺のスーツの上から黒いトレンチコートを羽織り。黒いスラックスに腰に黒いベルト、足元は革靴。手にはビジネスバックを掴み、職員室にて寝泊まりをしようてして警備員に見付かり帰されてしまえば仕方ないと気分転換と暖を取りに展望台の喫茶店に立ち寄り。店内の空気にほっと落ち着き息つきながら席を求め辺りを見回すとと制服姿の青年に視線が向かい)──よ、久しぶりだな…樋好ー。元気してたか?…相席して構わねえ?(静かに歩み寄るなら、相手だと認識して軽く手を上げ挨拶をし。店員が訪れてはホット珈琲とチーズケーキを注文し)>入室
12/18 0:21

★樋好 征司郎
(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを。文化祭からの帰り道、立ち寄ったのは展望台の喫茶店で。海に一番近い窓際の席に腰を下ろせば手に掛けていたコートを隣の椅子の背もたれに掛け、ホットコーヒーを注文すればのんびりと外を眺めてそれを待ち)>入室
12/18 0:01

★妹尾 唯人
(雪が降る気温だというのは伊達じゃなくカフェオレ一本では暖は取りきれずにふるふるっと身を震わせれば一つゆっくりと息を吐き出してから空き缶をゴミ箱に捨て両手をコートのポケットに突っ込んでは寮へ歩み出して)>退室
12/16 22:08

★妹尾 唯人
(グレーのVネックニットに黒スキニー、黒いPコートの前ボタンは全部閉めて外気が入らぬようにしグレーのスニーカーを履いてバイト終わりに眺望の良い岬へと立ち寄って)遠くからだとこんな感じかぁ……。(道すがら購入した缶のカフェオレを両手で包むように持ち暖を取りながら展望台の外壁に寄り掛かり雪が舞う中で見渡せる公園内のイルミネーションを瞳を映して)>入室
12/16 21:02

★樋好 征司郎
(届いたコーヒーをのんびりと飲み進めては、携帯を操作してを繰り返して。程よく身体も暖まれば一息ついて、先の女性店員に笑顔にて感謝を告げれば帰路について)>退室
12/6 22:16


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