岬・展望台
▼過去ログ19
2009/12/2 22:20
★木崎翔
今晩は。ん〜、ありがとうございます。……ああ、そうですね。寒かったでしょう?よかったら、コレ。(久し振りに見る相手の姿に微笑み浮かべては寒い夜空の下で待たせた事には済まなそうに眉根を垂れポケットの中に忍ばせておいたカイロを相手に差し出し)……初めて来るんですよね?彰くんって星に詳しそうだったから、なんとなく選んだんですけど良かったですか?
12/2 22:20
★有澤 彰
(視線の先にこちらに近づいて来る黒い人影を認めれば思った通りそれは待ち合わせの友人で、己の場所を示すように左手を挙げると急いで来てくれたらしい相手に笑みを浮かべ首を横に振り)
今晩は、木崎君。僕も今来たところだから大丈夫ですよ。そんなに急がなくても良かったのに……とりあえず寒いですし入りましょう。(そのまま左手で入り口の扉を押し開いて建物の中へと先に入るよう促せば相手の後に続いて中へと入り、初めて来る場所故に興味深げに辺りを見回して)
へぇ…中はこうなってたんですね。
12/2 22:10
★木崎翔
(Vネックセーターに黒のロングコートを羽織りジーンズにスニーカーを履いて急ぎ足で待ち合わせの場所までやって来ると、入り口で待つ相手の姿を目の先に捉えて急ぎ駆けつけ)…はぁ、スミマセン。遅くなりました。(息切れした息を整えながら済まなそうに肩を竦めて謝り)
>入室
12/2 21:55
★有澤 彰
(黒のハイネックニットにスキニージーンズを黒革のショートブーツにインして白いファー付きのロングコートを纏い、右の手首に小さな紙袋を引っ掛け両手はコートのポケットに入れ、首に巻いた黒のマフラーに口許を埋めるようにして足早に歩いて来れば建物の前で足を止め辺りを見回して)>入室
良かった…間に合った…(待ち合わせの相手がまだだと知れると安堵したように息を吐き、風よけになる入り口脇の壁際に立つと学院から来る道の方を眺めて)
12/2 21:46
★橘真咲
(段々と瞼が重くなってきたのを自覚すれば、丁度星座と神話の説明が一巡したらしく機械的な声が最初に聞いた星座の説明を繰り返し二巡目に入り始め。小さな欠伸を噛み殺し立ち上がり映写室、展望台を出ると、潮の香りを感じながらゆっくり家路に着き)>退室
10/18 23:37
★橘真咲
(人工的な光りながら薄暗い館内で仄かに光る星座は素直に綺麗で、ゆったりとした星座や神話の説明は落ち着きどこか眠気を誘い。ジーンズのポケットから携帯を取り出し時間を確認すれば、携帯につけたストラップが星座の光りに反射して小さく光り)……(携帯を僅かに持ち上げ蒼い硝子で出来たそのストラップ見つめると、キラキラと硝子から光りが反射し。星座の鑑賞も忘れ数秒それに魅入り、ようやく携帯をポケットにしまえば再び顔を上向け星座を眺め)
10/18 22:53
★橘真咲
(白のシンプルなVネックTシャツに黒のロングカーディガン、下は細身のジーンズを穿き。海の音を耳に入れながら道を歩き展望台の扉を開くと、二階へ続く階段を上がり)大人一人で(淡々と受付をし料金を払うと、映写室への扉を通り。時間帯のせいか人はほとんどいなく、暗い室内を一度見渡した後、真ん中より少し後ろの席に腰かけ既に始まっている星座の説明に耳を傾け)>入室
10/18 21:55
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