岬・展望台

▼過去ログ204
2019/6/23 0:24

★雛屋宜 十和
そういや、この頭になってから会ってなかったな。惚れんなよ。(此方の変化に驚き顕の相手の様子に思わずと鼻から緩く呼気漏らし微かに一笑、緩り持ち上げた片手自身の髪に軽く触れるものの最後に付け加えられた褒詞に微かな照れ臭さ生じるならそれ覆い隠すよう紡ぐ強気な冗句と共に極僅か唇の片端持ち上げ悪戯に笑って。次ぎ、友人に許可無くさも当然とテーブル挟んだ対面の席へと腰掛け通り掛かりの店員に目前の存在と同じものをと頼んだ後浅く息流し脱力すると背凭れに背中を預け脚を組む楽な姿勢となって常眠た気な気怠い眼差しを其方へと)……で、こんな時間に何してんだよ。遊び帰りか。
6/23 0:24

★妹尾 唯人
(人が少なく穏やかな時が流れる店内の雰囲気につられて何をするわけでも無く月に照らされ揺らめく遠くの水面を眺めていては戸が開く音で新たな客が入ってきた事には気付くもののそれが友人だとは思わずにいて。不意に声を掛けられほんの僅かに肩を揺らしながら顔を其方に向けると相手の存在と初めて間近で見る外見の変貌に瞳を丸くしつつ自然と表情を緩ませて)……っ、え…あ…ほんとに黒くなってる。ていうか、短…え、でも似合ってる。
6/23 0:08

★雛屋宜 十和
(先日気分転換にと変えた髪色と髪型、白に近い色味だったそれは今や黒色を宿し目元に掛かる程の長さだった頭髪は全体的に短く、耳と項はすっきり露わとなっており、整髪料で全体を無造作に柔らかくセットし前髪を適当に緩く横片方に流し上げ額を晒して纏う衣服はラフそのもの。白無地のリブタンクに灰色薄手パーカー羽織り緩いサイズ感の濃紺ジョガーパンツ、白地スニーカー彩る足気怠く進め軈て辿り着く通い慣れた喫茶店の扉を静かに開け踏み入り何気無く店内一瞥した瞳に映る見知った存在に対応してくれる店員に軽い断りを入れてからゆっくりと其方へと歩み寄って窓の外を眺める友人に常変わらぬ調子低めの声音以て声を掛け)……、よお。一人で黄昏てんのか。>入室
6/23 0:02

★妹尾 唯人
(注文を取りに来た店員に頼んだアイスカフェラテが来るとストローをさし軽く掻き回してから一口飲んで。頬杖をつき僅かに前傾姿勢になるとぼんやりと窓から見える夜の海を眺めて)>待
6/22 23:34

★妹尾 唯人
(ネイビーのフード付きオーバーサイズTシャツに白のアンクルパンツ、黒いスニーカーと黒リュックという出で立ち。駅前のスポーツジムでのバイトを終え寮に真っ直ぐ帰るのもと思えば少し遠回りをして寄り道に居心地の良い喫茶店を選べば静かに戸を開けて中に入り、店員に会釈をしながら奥に進むと窓際の席に近付き椅子を引いてそこに腰掛けて)>入室
6/22 22:32

★柳瀬 愁
(暫く眺めていたが程良い暗さとかかっているBGMに段々と眠気がやってくると寝てしまう前にと立ち上がり映写室を出て、喫茶店の方も気になったがそれはまた今度来ようと思いながら帰宅するべく傘をさして外に出て)>退室
6/4 22:12

★柳瀬 愁
(映写室に入ると適当に空いている席に座り映し出される星空を眺めてはきらきらと光るそれに瞳を輝かせて、外では雨が降っていた為に見られなかった星空をじっと見つめ)>待
6/4 21:23


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