岬･展望台
▼過去ログ24
2010/4/22 22:55
★有澤 彰
(肩に置かれた手を合図に相手の背から手を離し、姿勢を正し改めて差し出された手に双眸を瞬くもすぐに意味を理解すれば軽く相手の手を握り)
一年のアリサワアキラです。生徒会では書記を務めさせていただきます。こちらこそ宜しくお願いします。――さて、ここでは何ですし、入りませんか？(握手の手を解くと入り口を指差し展望室と喫茶店へと続く通路とプラネタリウムへと続く階段を交互に見遣り)
展望室とプラネタリウムがあるんですけど…どうします？
4/22 22:55
★木下 朔也
(息乱す自分の背を優しく擦ってくれる相手の言葉と笑みに嬉しげな笑顔で相手の肩にそっと手をやり軽く会釈した後、姿勢正し握手求める手を伸ばし)大丈夫、ありがとう！えーと、改めまして、木下朔也です。これからよろしくな？
4/22 22:47
★有澤 彰
(だんだんと近づく走っているらしき足音と外灯に照らされたシルエットを認めれば掲示板での印象を思い出したのかくすりと笑み零し、駆け寄り荒い息をつきながらも謝罪する相手に穏やかな笑みを浮かべ頷いて)
はい、有澤です。今晩は、木下先輩。初めまして。僕も今来たばかりだから大丈夫ですよ。そんなに慌てなくても良かったのに。…大丈夫ですか？(軽く会釈すると相手の背へと手を伸ばして落ち着かせるように軽く撫で擦り)
4/22 22:37
★木下 朔也
(焦茶ジーンズに厚地の白Ｔシャツと薄い水色系の花柄シャツ重ね、帆布のデイバックを背に揺らしながら展望台への道を小走りに進み、入り口が見えると傍に立つ人影認め、速度上げて駆け寄り傍へ着くと片手腰に当て荒い息抑えながら声をかけ)はあっ、あっ…有澤くん？だよね？ふはっ、遅れてごめんなさい！＞入室
4/22 22:23
★有澤 彰
(オフホワイトのVネックコットンニットに柔らかい黒革のパンツとジャケット姿。空いた胸許からは羽根を象ったシルバーネックレスが垣間見えて。ゆったりとした足どりで展望台へとやって来れば入り口付近で足を止め)＞入室
(辺りを見回し待ち合わせの人物らしき姿がないのを確認するとジャケットのポケットから小ぶりな銀の懐中時計を取り出し時刻を確認し、蓋を閉じてポケットに戻すと入り口の扉脇に佇みこの場所へと通じる一本道へと視線を向けて)
4/22 22:10
★不知火 楽
あ、あぁ…。また、俺と一緒に来てくれたりするのかな？なんてな。（指摘されると思わぬ事に驚いて目を見開いては数回早い動作で頷き、未だに眠たげな表情浮かべ立ち上がると、ぶっきらぼうに述べられた言葉に小さく笑み）心配かけたな…すまない。ありがとう。（心残りがあるような複雑な気持ちから眉下げ隣に並び感謝をし。ゆっくり階段を下り展望台を後に共に帰路を目指し）＞退室
2/25 2:10
★水無瀬 零
…赤くなるから擦るな。(相手が目を醒ましたのを確認すれば肩を揺らしていた手を退けるも目を擦る仕草が気になったのか指摘し)いや、時間も時間だしな…俺も楽しんだ。(頭を下げる様子に気にするなと首を振り覗き込む様にして相手の表情を確認すれば一人で帰すのは不安になったのか立ち上がって上着を羽織り)エンディングは、また聞きにくればいいだろ。…取り敢えず今日は送ってく。(次の機会があると、ぶっきらぼうに言葉にするも相手と共に展望台を後に帰路へと向かい歩き出すだろうかと)＞退室
2/25 1:36
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