岬・展望台

▼過去ログ241
2020/4/24 23:11

★柚月 響也
そか。そら、何よりやわ。(メニューを広げながら相手の言葉にホッとして穏やかな笑みを浮かべていたが、自分の手元に置かれた封筒の中身に驚いて相手を見つめて)無料宿泊券?どないしたん?そないなもん、おいそれと貰えへんわ。(慌てた様子で封筒を押し戻して)
4/24 23:11

★漣 カイ
バタバタしてますけど身体は元気ですよー。恭也先輩も元気そうで何よりです(変わらずに明るい彼の様子を見れば安心したように緩く笑い、携帯を通学鞄へと放り込みそれと入れ替えるように白い長方形の封筒を取り出して彼の手元に置いて)コッチこそ。でも返事が遅くなってすみませんでした。っと、そうだ。良かったらこれどうぞ。ペンションの無料宿泊券なんですけど、動物も一緒に泊まれる場所みたいで。ペット可のペンションだったら何処でも使えるらしいので餞別に。
4/24 23:01

★柚月 響也
ん、ご無沙汰やね。元気にしとった?(相手の向かいに座りながら挨拶をすれば、にこにこと微笑みつつ、メニューを手にとって)連絡くれておおきに。
4/24 22:50

★漣 カイ
ん?あ、全然待ってないんで大丈夫ですよ。お久しぶりです、恭也先輩。(暫くと携帯と睨めっこをしていた事で彼が店内に入ってきたことに気づかなければ今暫く携帯を確認し、通学鞄へと仕舞おうとした所で声が掛かれば漸く顔を上げてヘラリと笑い、片手を振りつつ簡単に挨拶して)
4/24 22:34

★柚月 響也
(白い細身のデニムにボートネックのサーモンピンクのカットソー、モスグリーンのモッズコートを羽織って約束の場所へとやって来れば、キョロキョロと店内を眺め、相手の姿を確認すれば、近寄ってきた店員に『連れが先に来とんねん』と窓際の席を示しながら入っていき)ばんわさん。待たしてもうたか?>入室
4/24 22:09

★漣 カイ
ちょっと早めに終わったから先に来てみたけど…恭也先輩まだだよな…?(バイト終了後なのか着崩した制服姿にて店内へと入り辺りを見回すが、約束の時間より早い事もあってかまだ相手の姿を確認出来なければカウンターに立つマスターへと声を掛けて奥の窓際の席へと移動して)こんばんは、後からもう1人来るんで、奥の窓際席失礼しますね。注文はもう1人来た時に。>入室
4/24 21:58

★佐江嶋 千歳
そんなことないよ。恋人にも唯人にも友達にも先輩にも甘えてばかりで…。甘えるの下手な癖に甘えまくってる自分がいる。もっと自立しなきゃとは思ってるんだけどな。…ん、わかった。報告するし、恋人と仲良くする。…そっか。今は恋人を待つしか出来ないもんな。俺も唯人の立場だったらひたすら信じて待つことしか出来ないと思う。まぁ、休学明けたらいっぱい甘えちまえ。我慢してた分、思いっきり。(自己解決は苦手だと首を振って思い返せば人に頼ってばかりの自分。ポツポツと声のトーンを落として眉尻を垂らした情けない表情で弱音を漏らし、話の詳細は今は言えないが何時でも支えて励ましてくれる友人に頭が上がらず、約束と強く言い放ち。気丈に振る舞う友人を見守ることしか出来ない自分に歯痒さを覚えて唇を噛み、口からは在り来たりの言葉しか出て来ず、だが友人の幸せを願う気持ちはずっと変わらなくて朗らかに笑い返して。時折、窓越しに見える夜の景色に視線を向けては友人の顔に視線を戻してまさかの言葉に肩を揺らして笑ってしまい)ホールかよ。唯人って甘党だっけか?ていうか部活でカロリー消費するだろ。適度な糖分は大切だし。…ゴチになります。次は俺に奢らせて。…今日は時間作ってくれてありがとな。また時間ある時に遊ぼ。(カフェラテを全て飲み干し鞄を背負って立ち上がり、友人の厚意に甘えて礼の意味も込めて軽く頭を下げ。今回はご馳走になることにしたが次回があるのならその時はどうやら奢る気満々のようで、共に店を出れば外灯のみの暗い夜道を一緒に歩いて進み。笑みを絶やさず浮かべて互いに他愛ない話を交えつつ寮を目指して二人で帰路に就くであろう)>退室
4/19 3:57


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