岬・展望台

▼過去ログ246
2020/7/28 22:57

★妹尾 唯人
漣くんと話すとこっちも元気になるからありがたいよ。(夏の太陽のようなイメージの相手へと微笑むと聞こえてくる腹の音にクスクスと小さな笑みを溢し同じように自らも腹を摩ればメニューのページを捲って軽食が乗る場所を開き相手への正面になるようにメニューを回して)この時間案外お腹空くよね。どうぞどうぞ、好きなもの食べて。


★漣 カイ
ま、元気なのが俺の取り柄みたいな所ありますし…(椅子へ座り直して相手が広げてくれたメニューへと視線を落とせば夕飯は済ませて来た物の空腹感が増し、自身の腹が小さな鳴き声を上げると腹を擦って苦笑を浮かべつつ目の前で食事しても大丈夫だろうかと問いを投げて)お茶だけにしようと思ってたんですけど…軽食も頼んで大丈夫ですか?


★妹尾 唯人
いえいえー、相変わらず元気だね。(此方に気付いた相手からも挨拶をされると会釈をし返して。相手の向かいの椅子を引いてそれに腰を下ろすと早速とメニューを手に取り互いに見えるようにテーブルの上に置き視線を落として)さて、何にしようかな。…ミルクティーと……チーズケーキかなぁ。


★漣 カイ
あ、妹尾先輩。こんばんはー!(紙袋をテーブルの上へと置き、窓際の席に腰を下ろしてメニューへ手を伸ばそうとした所で此方へ向かってくる足音に気付けば其方へと意識を向け、足音が自身へ近付くとパッと顔を上げて挨拶をした後にペコと頭を下げて)此方こそ、急の呼び出しですみません。お時間作って貰って、ありがとうございますー!!


★妹尾 唯人
結構お腹空いたなぁ…。(臙脂のオーバーサイズ半袖カットソーにグレーのスキニーパンツ、黒のスニーカーを履いて夕飯を済ませた割には主張してくる腹を摩りながら店の扉を開けて中に入り。店員に声を掛けられると小さく頷き促された先を見ては先に到着していた後輩の姿を見つけ急ぎ足で近付けば久しぶりに見る元気そうな顔に頬を緩めて)あ、はい、そうです。………漣くん、こんばんは。今日はありがとね。>入室


★漣 カイ
もっと早くに携帯確認しとけば良かった…!(グレーTシャツの上に青いサマーカーディガンを羽織り、綿麻で出来たベージュの七分丈パンツを合わせ足元はグレーのシューズサンダル。紙袋を片手に店の前へ到着すると一言呟き、携帯をポケットへと戻して扉を開けば、カウンター内の店員さんに声を掛けて窓際の席へと向かって)お久しぶりですー。今日は約束なんで、後でもう1人来ると思います>入室


★枢李空哉
うん、行こ。…そうかい?何か恥ずかしいな…(桃の美味しい季節故に想いを馳せてしまいつつ指摘受ければ頬へと手を当て眉下げ)まぁ、仕方ない部分もあるんだろうけれどね…どうだろう?そんな不思議な人居たのかな…(ため息漏らす様見遣りながら呟き、続く言葉にはゆるりと首傾げ)そっか…今日は、楽しかったよ。ありがとう。もちろん、また遊ぼうね…と、おやや…今度は俺が奢ります。うん、良いよ。一緒に行こうか。(帰宅の理由聞けば頷き、サンドイッチとカフェオレを全て収めご馳走さまでした、と呟き口元を紙ナプキンで拭ってから立ち上がり、支払い済ませるスマートさにきょとんとするも次はと漏らし。お誘いは、喜んでと受ければ店を出てからも他愛ない話に花を咲かせつ帰路に着いて)>退室



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