岬・展望台
▼過去ログ248
2020/8/9 0:00
★樋好 征司郎
(注文したハンバーグプレートが届けば早速と食べ進めて、期待を裏切らない味にそれをすぐに完食して。続けてタイミングを見計らって届いたコーヒーを啜りながらのんびりと過ごしていると夜も更けた頃合、人もだいぶ少なくなっており。会計を済ませて店をあとにすればそそくさと帰路について)>退室
★樋好 征司郎
(亜麻色の大きめのシルエットのTシャツに同じようなサイズ感の黒いジョガーパンツ、足元には白地レザーのミドカットスニーカー。身に着けた衣服にいつもの香水をふんわりと纏って、ポケットには財布と携帯を入れただけの格好。何となしに散策していた海沿い、見えてきた馴染みの外観に吸い寄せられるように足を踏み入れれば、そこは時間帯もあってそこそこに客で賑わい。店員に会釈をすれば通されたのは海に面した二人がけの席で、とりあえずはと注文したのはホットコーヒー、届いたそれを啜りながらぼんやりとメニューに視線を落として)>入室
★樋好 征司郎
(暫くする届いたハンバーグプレートを早速と食べ進めては、期待を裏切らない味にそれをすぐに完食して。続けてタイミングを見計らって届いたコーヒーを啜りながらのんびりと過ごしていると夜も更けた頃合、人もだいぶ少なくなっており。会計を済ませて店をあとにすればソソクサト帰路について)>退室
★樋好 征司郎
(暫くしてコーヒーを飲み終えたタイミング、漸くメニューが決まったのか店員に手を挙げて合図をして。注文したのは好物のハンバーグプレートと食後のコーヒー、それを待つ間はのんびりと頬杖をついて窓の外の静かな海を眺めて)
★樋好 征司郎
(亜麻色の大きめのシルエットのTシャツに同じようなサイズ感の黒いジョガーパンツ、足元には白地レザーのミドカットスニーカー。身に着けた衣服にいつもの香水をふんわりと纏って、ポケットには財布と携帯を入れただけの格好。何となしに散策していた海沿い、見えてきた馴染みの外観に吸い寄せられるように足を踏み入れれば、そこは時間帯もあってそこそこに客で賑わい。店員に会釈をすれば通されたのは海に面した二人がけの席で、とりあえずはと注文したのはホットコーヒー、届いたそれを啜りながらぼんやりとメニューに視線を落として)>入室
★漣 カイ
チェキも確かに良いですね…そう言えば約束果たせなかった…いつかまた会った時に果たせれば良いな…(雑談なども交えながら食事を進め、やがて全ての食器が空になると両手を合わせて食後の挨拶を口に。そろそろ帰宅しようと言う話になれば伝票を手にしようとするも彼によって支払いが済まされてしまうと申し訳なさそうにするもお礼の言葉を口にし、椅子に置いていた紙袋を彼に手渡し共に寮へと戻り、紙袋を開けると中には数種類のスポーツタオルと浅葱色のリストバンドが入っているだろう)ちょ、大丈夫ですよ自分で……いや、ありがとうございます。そうだ、これ渡すの忘れる所だった…タオルとかは幾らあっても困らないかなと思って…良かったら使って下さい。向こうでも、頑張って下さいね>退室
★妹尾 唯人
あ、でもチェキとかの感じも好きだよ。味があるよね。寂しいけど、そうやって寂しいって言ってもらえるのはちょっと嬉しいよ。なんちゃって、ね。(トーストを頬張りながら相手の表情を見ては僅かに眉尻を下げるも肩を竦めて戯けてみせて。軽食という量であればトーストはすぐに食べ終わりミルクティーとチーズケーキもあっという間に平らげる事となれば外に視線を向け、時間も時間だしと立ち上がり半ば強制的ではあるも先輩面をさせてもらう事として互いの分を一緒に会計を済ませては同じ寮へと帰る道を共に歩いていくだろう)今日は遅くまでありがとう。漣くんに仲良くしてもらえて嬉しかった…ということで、お礼に先輩に奢られてね。>退室
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