岬・展望台
▼過去ログ31
2010/7/3 12:14
★夏野夜空
寝溜めですか〜まぁ寝る子は育つっていいますからね〜(クスクス笑いながらペンをもとあった場所に戻し自分もつるそうと手を伸ばし高いところへと結びつけ)ふふ。まぁ…みんなが幸せってすごい欲張りな願い事なんですけどね〜(苦笑しながらそういうと一度眼鏡を押し上げふと見えたプラネタリウムの時間が書いた表を見つけ腕時計を見やりあっと小さく声をあげ)一宮くん、プラネタリウムの次の上映はじまりそうですよ。いきましょうか?
7/3 12:14
★一宮尚久
成る程。凄いですね…僕はうっかり寝溜めしてたりします。(相手が書いている隙をついて、裏面に小さく『で、試験おまけしてくれますように』と、あまり叶いそうもない願いを鏡文字で殴り書く。それを相手に見られるより先に笹に吊るしてしまおうと、屈んでいた姿勢を戻し)ありがとうございます。照れますね、なんか(大切な、の中に自分も入っていると知らされ耳の後ろを軽く掻き照れ笑いを浮かべつつ、ペンを戻して)
7/3 12:06
★夏野夜空
そうですね〜睡眠時間が一定なので早く寝たら早起きですよ〜(ペンのキャップを取りながら相手の様子を見て迷いのない願い事に感心したように見つめると書かれた文字に自分のことかと気付き嬉しげにクスクス笑い)有り難う。でもほら、一宮くんがいるし楽しくすごせますよ。(笑いながら言えばふと思い付いたことを自分も短冊にかき『大切な人達がいつまでも幸せでありますように』)僕はこうですかね〜もちろん一宮くんのこともはいってますよ。
7/3 10:59
★一宮尚久
先生、いつも早起きですよね。土日も平日と同じくらいに起きてませんか?(相手と肩を並べて短冊を一枚広げ、ペンのキャップを外して反対側に被せると、直ぐに特徴的な変わった書き順で願い事を書き始め)実は、僕はもう決めてあるんですよ。(子供でも書きやすいようにか低めの机に、随分腰を屈めなければならないが、お互い170半ばの身長だから仕方ないと諦めて、最後まで一息に書ききる。『隣にいる人が幸せな誕生日を過ごせますように』と書いてキャップを締めかけたところで、小さな子供が文字が分からず困っているのに気付き、別の短冊を出してきてお手本に一文字書いてやり)
7/3 10:10
★夏野夜空
いえいえ!楽しみにしてたんで〜その為に早起きしたんですから。(笑顔で相手へ答えれば今日起きてすぐに伝言板を見に行った自分を思い出し張り切りすぎかと苦笑し机の上にある短冊を見つけると目を輝かせ)書きましょう!僕実はこういうの大好きなんですよね〜(嬉しげに机に近寄っていけば周りにいる子供達の中で175センチは一際目立つのか子供がチラチラと見上げてくるも気にする様子もなく何を書こうかとペンを握り考え)何をお願いしましょうかね〜
7/3 10:00
★一宮尚久
あぁ、夏野先生。おはようございます。すみません、朝から呼びつけてしまって(待ち合わせ相手の声に笹飾りから顔を上げ振り返り、目を細めて笑み軽い会釈をすると、眺めていた稚拙な字で無邪気な願いが書かれた桃色の短冊を後ろ手に軽く撫でて)…先生も一枚書きますか?折角の七夕ですし。(一度知ったら忘れようもない誕生日の相手に、笹の横に置かれた短冊や筆記用具の乗った机に視線をやって願い事を書くことを勧め)
7/3 9:52
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