岬・展望台

▼過去ログ32
2010/7/3 13:44

★一宮尚久
あぁ、似合うかも知れませんね…ひえっ。(ついすっとんきょうな声を出してしまい、両手で息を吹き掛けられた耳と口とを押さえながら相手から避けるよう仰け反り。確かに相手をからかうようなクスクス笑いは一瞬で止まったが、隣同士に座っていながらお互い避け合う奇妙な状況に苦笑し)僕は…いや、やっぱり当てて貰いたいですね。…全天で2番目に大きい星座、正義と天文の女神、麦の穂、スピカ、9月生まれ…(素直に良いかけたところで止め、形だけでも当ててもらいたいと、何番目で分かって貰えるだろうか、間隔をあけてヒントを出してゆき)
7/3 13:44

★夏野夜空
それは…女装が似合う…って言いたいんですか?(再び複雑そうに唇を尖らせて言えば相手の様子に楽しげにふぅっと耳元に息を吹き掛け口に手をあて笑うのをおさえれば相手にも同じことをされればピクッと肩が跳ね若干身体を相手のいない方へよけ)そう。蟹座ですよ。…一宮くんは何座でしたっけ?(星の映る天井を見上げていれば時間になったのか天井に映像がうつりだし始まった星座の物語のような説明に耳を傾け聞き)
7/3 13:29

★一宮尚久
お互い、縮むには早いでしょう?(幾度か耳にした実年齢よりかなり老けた相手の発言にクスクスと笑いが溢れるのを口許に手を当てて堪える。相手の隣に腰掛けると複雑そうな表情に気付き)だって、牛飼いよりは機織りの方が似合いますよ。ちょっと、擽ったいです。あ…(織姫と形容したのは自分の中では当然の事だったようで、逆に不思議そうに首を傾げ。耳許で囁かれる声に嫌がる訳ではないが擽ったそうに肩を竦めると、お返しに何か言おうと相手の耳許に唇を近づけたところで照明が落ち)蟹座。…でしょう?先生は(オープニングの星図も引かれていない星空が浮かんでは消える天井の中、淑やかな四角形が浮かぶのを見つけて指差し、小さく耳許で囁いて)
7/3 13:20

★夏野夜空
これからは縮む一方ですね〜あ、一宮くんは姿勢がいいから縮まないかな?(年をとれば縮むと勝手に思い込んでいる為か笑いながら言うも相手が弓道をしていることを思い出しそう言えば織姫と自分のことを言われたことがわかると複雑そうに眉寄せ)こらこら、僕は女の子じゃないですよ〜――あ、ここで大丈夫です。…まぁ小声ならいいんじゃないですか?(椅子に腰掛ければ始まる前の辺りの様子見渡し隣の相手の耳元に小声で話しかけ)
7/3 13:02

★一宮尚久
延びても何ミリかじゃないですか?中学で一番伸びましたから。まぁもう少し欲しいですけど(最後は余り期待出来ない願望と解ってかボソボソと語尾を曖昧に発音して。作り物の仏頂面から頭を撫でられてへらっと気の抜けたように笑い)5人ですか、じゃあOKです。満足です。(照れたのがそう間違いでも無いと知り長く息を吐きながら、階段を昇りきると相手の隣に並び)もうすぐ七夕なのに、織姫が怪我したら大変ですからね?本当だ。…ここからお口にチャックですかね?(はしゃぐ子供たちから少し離れた後方の席を指差し、其処で良いか言外に許可を求め)
7/3 12:53

★夏野夜空
成長期終わったんですか〜てっきりまだおっきくなってるのかと(冗談っぽく笑えばいきなり仏頂面になってしまった相手が可笑しかったのかまた笑い頭を一撫でしてやり)そうですね〜大事な人は5人くらいかな〜一宮くんをいれてね。(階段に差し掛かれば後ろに回った相手に気付くと嬉しげにしゆっくりと階段をあがり二階へと着けばプラネタリウムの会場ね扉が丁度開いたばかりでそこへと向かい薄暗いあたりを見渡し)気を使ってくれて有り難う。…あ、ちょうど開いたばかりみたいですね〜
7/3 12:39


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