岬・展望室
▼過去ログ4
2009/5/5 0:38
★鈴影怜綺
アイスかぁ…アイスは好きだなぁ。高嶋くんがハ○ゲンダッツあたりを奢ってくれたら好きになるかもしれない、夏。(諦めずに語る様子をじっと眺めつつ聞いていたが、単語の一つを拾ってポツリと独り言のように、しかし相手に聞こえるように呟き)はは、今悪い人のくだりを俺見て納得したろ。…実際世間でもっと悪い人に騙される前にそれを教えてあげてるんだよー(自分を見ながら頷く姿に微笑み返すと手を伸ばして相手の頬を摘んで軽く引っ張り)
5/5 0:38
★高嶋八雲
あぁ、夏休みの友!え、えーと…、だからね、汗かいてアイスとか食べんのがいーんですって。夏ーッ、て感じがいいんじゃないすか(自分の発言を一言で表せば確かにそれだと自分自身でも納得してしまい。改めて夏の良さ伝えようと次はまた違った観点から説明し出し相手の反応窺って。目の前の相手が正にそれなのだと理解すれば激しく首を縦に振るもふと発言の中で気にかかる部分見つけ)は、はいッ、き、気をつけます!…って、え?愛の鞭…って何すかそれ。
5/5 0:27
★鈴影怜綺
気温なんか今くらいでちょうどいいじゃないか。(唇尖らせて何の情緒もないことを言い放ち、そっぽ向いて羅列されるイベント名を聞いていたがふと途中で同じように首傾げ)…夏休みの友?(やれやれと言いたげな溜め息をふーっと長く吐いてみせると人差し指を立ててチッチッと振り)人を見かけで判断するのは危険だよ。悪い人は人の良さそうな顔して近付くんだよ。俺のは愛の鞭だけどねー
5/5 0:21
★高嶋八雲
えーッ、夏は暑いから楽しいんすよ!いっぱいイベントもあるじゃないすか、夏祭り、プール、昆虫採集…あれ?(夏に対し愚痴零す相手にブンブンと首左右に振ってどうにか楽しさ伝えられないかと夏の代表的なイベントを思い付く侭にあげていくも途中で自分のあげたそれに疑問持ち首傾げ。温厚そうな様子だった相手の口からさりげなく飛び出した殴るという単語に表情歪め)…え、な、殴る!?ちょ、怜綺先輩、そんなことするよーな人に見えねーけど!
5/5 0:10
★鈴影怜綺
夏男かー…それは羨ましい。俺、夏は溶ける。なんで暑いんだろ。もう少し涼しかったら遊んでもいいんだけどなぁ(相手の笑みに目を眇めて視線を海に戻し、やや眉をしかめるとこれから来る季節のどうにもならないことを愚痴って)うん?そうか後輩か。平気だよ俺心広めだからさ、失礼なこと言われてたらちゃんと殴って教えてあげてるよ。(年が判明すると見開いた目を向けるが、急に変わった言葉遣いに肩揺らし笑って首を振り)
5/5 0:03
★高嶋八雲
俺は完全夏男だから海だーい好きなわけッ、あ、山も好きだけど(相手の話にふんふんと相槌打ちながら耳を傾け相変わらずな笑み向けて己が海を好きな理由も告げ。名と学年知れば初めて相手が自分より年上だと理解し慌てた様子で口調直し謝罪の言葉述べて)え、嘘!?せ、先輩だったんすか?うわーッ、なんか失礼な事言ったかも!すんません!えと、俺、一年のタカシマ ヤクモっていいます!(依然慌てた様子その侭に自分の名を名乗って)
5/4 23:50
★鈴影怜綺
はは、なんだか漁師みたいなセリフ。(頭下げた相手に気にするなと軽くヒラヒラと手を振ってみせ、ガラスの手前に設置してある手すりを両手で掴み体重かけて隣に口元綻んだ顔向け)実家がさぁ、山の方だから海見るの珍しくて好きだよ。名前はスズカゲレイキ。実は同じ学校の三年なんだよ。よろしく。(相手の着ている制服を指して面白げに名乗り)そっちはー?
5/4 23:44
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