岬・展望台
▼過去ログ44
2011/2/26 0:59
★御崎 流歌
(相手からの仕返しに小さく笑みを溢せば、差し出されたミルクレープに瞬時躊躇うも一つ頷いて上半身を前のめりにして其れを口に入れ)……甘いな。だがサンキュ。それじゃ、人工だが藍の好きな星を眺めに行くとするか。(己も珈琲を全て飲み干すと、コートとストールを持ち立ち上がり、伝票も持ちレジへ向かい手早く会計を済ませ。相手と共に二階にあるプラネタリウムへと向かい階段を登り、映写室の前に辿り着くと説明が書いてあるポスターを眺めつつ二人分のチケットを購入し)
2/26 0:59
★水城藍
(大人な相手には眉を寄せて不満げに突かれた足に、突き返してふんぞり返ると早食いの如く食べ進めては相手にフォークで刺したミルクレープを差し出して)食う?流歌の奢りだが。ふーん…病気の時くらい可愛くなりゃ良いのによォ?まぁ、俺も可愛くなんてなってやんねーけど…甘えて擦りついてきても良いぜ?そういや、サプライズ多いよなァ…嬉しいけど。どうなんだろな…ロマンチストは自分の気持ちのが強そうだし?(相手より自分がしたいことに当たりそうだと持論を口にしては、紅茶も飲み干して出られる準備が整い)別に、勘ぐりすぎだろォ…。俺は準備OKだぜ?眠さでダウンしちまう前に行きてぇし…。
2/26 0:42
★御崎 流歌
(周りに居る男女には別段気にするでもなく、長めのテーブルクロスによりテーブルの下はあまり目立つ事は無く、相手から靴で触れられれば反対に爪先で軽く突き。注文した品が運ばれてくれば珈琲をそのまま一口啜り、ソーサーに置き)弱ったとしてもこの態度は変わらないと思うがな。甘える、という名目でコキ使うかもしれねぇが。…俺か?俺は…相手が喜ぶ演出を使うのは好きだが、ロマンチストに入るのかね。意識したことはねぇが。(相手との会話を楽しみながら、珈琲を啜っていき続く言葉には口角を上げて)…そうやって慌てて付け加えるところが怪しいが…藍が食い終わったら移動しよう。
2/26 0:30
★水城藍
(周りには普通に男女のカップルもいてイチャついているせいか、久々な恋人を目の前に何も出来ないことに眉を寄せ表情には出さないもの靴で相手の靴に軽く触れ。店員が運んできたミルクレープをすぐにフォークで食べ始め)バーカ。軽いなら良いが、重くなったらどうすんだよっ。まぁ、いつも俺より余裕そうだから弱ってるお前を見んのも悪くねぇけど?あ、やっぱり?流歌はどうなんだよ…まぁ、キザなこと言うしなァ?ああ、せっかくだしな(軽い感じには若干子供でも叱るように念を押しては、相手の突拍子ない発言に思わず肩が揺れるもなんとか誤魔化そうとして本音が漏れ)あ…?別に、なんでもねぇし…早く暗いとこ行きてぇだけだ……って、深い意味はねぇからな…?
2/26 0:07
★御崎 流歌
(相手が注文すると次いで己も珈琲を注文し、店員が去って行くとテーブルに肘を置いて頬杖を付き相手を見詰め)藍が看病してくれるならぶっ倒れるのも良いかもしれねぇな。…ああ、絶対藍はプラネタリウムとか好きだと思った。ロマンチストだしな。それじゃ、腹ごしらえしたら行ってみよう。(薄く笑いながら軽い調子で言うと、目の前で照れている様子の相手には目許を緩めて業とらしく尋ね)…どうした?落ち着かねぇみたいだが。
2/25 23:46
★水城藍
(和らぐ表情には自然と緊張が解れて笑みが漏れるも態度は相変わらずで、顎に手をあててメニューを指先で開いてはチラッと相手を目で追い)無理じゃねぇし…流歌こそ、大丈夫かよ?無理はすんなよ。まぁ、ぶっ倒れたら俺が看病してやるけどな。なんか新鮮だなァ…あ、俺も行きたかったんだ。星とか好きだし、ロマンティックだよなァ…(メニューを一通り眺めては時間も時間のためミルクレープと紅茶を勝手に頼み、相手と目が合うと照れくささに視線さまよわせ前髪を弄り)
2/25 23:34
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