岬・展望台
▼過去ログ45
2011/2/26 2:04
★御崎 流歌
冗談だ、冗談。…いつか、旅行にも行ければ良いな。(寄り添ってくる相手に表情を緩めながら星空を鑑賞し、しかしながら相手が睡魔に襲われている事を察すれば小さく笑みを浮かべて立ち上がり)それじゃ、帰ろう。またゆっくり出かけような。(先導しつつもよろめく相手には小さく苦笑しつつ握る手に力を入れて真横に並び相手を支えながら建物を出て行き、相手を車の助手席に乗せると共に帰路に着き)>退室
2/26 2:04
★水城藍
あ…フィンランドってサンタ?全然記憶になかったわ(からかいに対しては素で分かっていなかったためキョトンとした表情でぼそりと呟くと気恥ずかしさに頭を掻いては、相手に寄り添うように頭を肩に寄せ)ああ…すげぇよなァ…本物も見たくなってくるぜ。ん…うん…朝までデートしたい気分ではあったんだけどなァ…やっぱり睡魔には勝てねえ…(欠伸が零れ目を擦ると眠たげな瞳で相手を見つめては、立ち上がって今度は自分が先導するように歩み進めるも睡魔によろけつつ一緒に相手の自宅目指してその場を立ち去り)>退室
2/26 1:55
★御崎 流歌
なんだ?サンタクロースにでも会いに行きてぇのか。(フィンランドという国から思いついたサンタクロースについてからかい半分に尋ねれば、再び星空へと視線を向けて、手を握っていない方の人差し指を星空へ向け)あれが、一番有名なオリオン座だな。…あれが、北斗七星…か。……寝ちまう前にそろそろ帰るか?(相手と共に星座を見ているも、眠気が来ているだろう相手に視線向けて尋ね)
2/26 1:47
★水城藍
ククッ、ビッグに行かねえとな?あー…ちょっとフィンランドは気になるな。昔地元のダチとなんでか、出た名前だぜ(数少ない友人と語ったことがある名前に反応しては、暗い中星座など星空が広がっていて本物のような錯覚さえ覚え)あ、ああ…(普通に握られた手に暗いせいで見えないだろう相手に表情緩み嬉しそうに若干力込め、すぐ近くにあるような星空に片手を伸ばしてみて)だよなァ…流石に手は届かねえけど。綺麗だな…暗いせいで眠くなっちまいそうだが…。
2/26 1:32
★御崎 流歌
オーロラ…それはまた壮大な話だな。フィンランドやアラスカにでも旅行するか?(隣に並ぶ相手に冗談交じりに小さく笑いながら言えば、映写室の重い扉をゆっくりと開き中を見渡し)この時間だし、そんなに人も来ねぇだろう。適当に座ろう。(辺りは暗く、視界も悪い為相手の手を引くと注意深く足元を見ながら進み、手近な席へと座り上を眺め)……人工とは言え…予想以上にすげぇな…。(そのまま手を離さずに光り輝く冬の星座を眺めれば感嘆の言葉を漏らし)
2/26 1:23
★水城藍
(フォークからなくなってから気付いたように数回まばたきをしては尋ね、自分は残り全て平らげ)あ…そういや、甘いのダメだっけ?おう。いつか二人で本物のすげぇの見に行こうぜ?オーロラとか(星空を通り越してビッグイベントになりそうなことを軽く口にしつつ、相手の隣に並んで一緒に出ると満足げに腹部撫で時間が遅いせいか人も疎らで辺り見渡して)貸切まではいかねえが…結構人いなそうだなァ…暗いし。
2/26 1:05
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