岬・展望室
▼過去ログ5
2009/5/5 1:40
★高嶋八雲
し、絞…ッ?…え、半分!?ズルいですよ!契約違反ーッ!(漏れた本音に問い掛けようとした刹那半分しか夏を好きにならないと告げられ当初の約束と違うのではと指突き付けて訴えて。相手の口から溢れ出る言葉にあまり意味は理解しておらぬが何となく頷き。だが途中からそれが何故だか恐ろしい説明へと変わり思わず頬の上から歯を庇うよう押さえ)ひ…ッ、じ、地獄…ッ!ど、どーやったらそいつ生えてこなくなりますか!?
5/5 1:40
★鈴影怜綺
怒ってないよ、どうやったら絞り取れるか考えてただけー。ありがと、じゃあ半分だけ好きになっとく。(承諾得ると相手の死角でぐっと拳握ってガッツポーズし、ポロッと本音もらしつつも笑顔で振り向いて礼を言い)ん?親知らず知らないの?…成人してから一番奥の健康な奥歯と奥歯を砕いて無理矢理生えてくる歯の名前なんだよ。歯茎はガタガタでそれはそれは地獄のように痛むんだってさ。(親知らずを知らない様子に目を瞬かせるもふと口元歪めるとおどろおどろしく多少誇張した説明してみせ)
5/5 1:34
★高嶋八雲
あー…、怒んないでくださいッ、うぅー…わ、かりましたよ!雪○大福買うから!夏好きになってくださいね!(完全に此方から視線外してしまった相手に依然情けない顔で困ったように頬掻くも次いだ提案には多少悩むも了承しこれから来る夏の金銭状況はどうなってしまうのかと心の中で溜め息吐き出して。足りない脳みそでは親知らずとは何かが分からずにキョトンとして疑問符浮かべ)親知らず?何すか、それ。誰?
5/5 1:20
★鈴影怜綺
…ケチ。貧乏ー。…じゃあ百歩譲って雪○大福。(舌打ちせんばかりの勢いで横向いて悪態吐くと、やや間を置いて考え、譲歩案を出し)あぁ、本当だ。いい仕事するんだね。(非難するような眼差しには前を向いて海を眺めるフリをし。少しだけ身を乗り出して口内を覗くと感心した風な声を漏らして)…でも、親知らずはそのうち生えるよねー
5/5 1:11
★高嶋八雲
三桁はでかすぎますよ!俺ホントお金無いんだってーッ(己の出した別のアイスは早々と却下されてしまい情けなく眉下げながら相手の気を変えようと必死に試みて。摘まれ引っ張られた箇所をさすりながら眉寄せ相手見やるも次いだ歯医者という単語には困ったように笑って己の歯指差して)…いや、俺歯医者と全く縁無いんすよね。ほら、健康的っしょ?
5/5 1:02
★鈴影怜綺
嫌だ。大丈夫買えるよ、三桁の範囲だよ、良心的だよ。俺は高嶋くんを信じてるから。(代わりに出てきた別のアイス名を首振ってすげなく却下すると笑顔向けて畳みかけ、最終的には励ますように力強く肩を叩いて)えー、痛くないよこれ位。泣き言言うなって男の子。歯医者なんかもっと痛いだろ。(暴れる相手からパッと手を離して数歩下がり、不満そうに離した手で何かを挟むような仕草をして)
5/5 0:57
★高嶋八雲
な、た、高いです!ハーゲ○ダッツは高校生の金で買えるようなもんじゃねーって!ガリ○リ君で我慢してください!(明らかに自分へと向けられた独り言にビクリと肩跳ねさせあげられた通常のアイスより値段の高いそれを買う事は常に金銭面がピンチな己には出来ずまた別のアイス名出して交渉し出して。相手の笑みの裏に黒い何かが見えたのと同時頬へと響いた痛みに強く目閉じて暴れ出し)ひ、ひだいッ!ひだいでふっ、れーきせんひゃいーッ!
5/5 0:45
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