岬･展望台
▼過去ログ57
2012/5/7 21:32
★木下 朔也
んわっ！（ぼんやりと月を眺めていると、不意に目の前に現れた顔に驚いたような声を上げ、友人と判れば嬉しそうに）ばんはー、莉人。なかなか月見日和だよー、海にも映ってきれいだー
5/7 21:32
★橘 莉人
(白のロンＴの上に黒のポロシャツを重ね着し、濃紺のストレートデニムの足元は履き慣れたスニーカー。背中には斜め掛けしたボディバッグを背負い、遅い時間の為か人影もまばらな岬展望台のエントランスを進むと、海を臨む展望室の窓ガラスの向こうにぽっかりと浮かんだ常よりいくらか大きく見える月が浮かび。僅かに目元緩ませながらそちらへ近づけば見知った後ろ姿を見つけ、のんびりとした口調で声をかけつつ隣へ並ぶと笑みを浮かべつつ相手の顔を覗き込み)朔ちゃーん、ばんわ。予想通り見えたな、月。＞入室
5/7 21:22
★木下 朔也
うん、月見える見える…やっぱりちょっと…デカイかなあ…（カーキのカーゴパンツの裾を少し捲り、黒Ｔにオリーブグリーンとベージュのギンガムチェックのショール掛け、白いコットンシャツを羽織った姿でのんびりと月を眺めながら待ち合わせ場所へ歩いてきて）
＞入室
5/7 21:08
★万歳楽 右京
なんだなんだ…さっきまでは気持ち良さそうに触られてたくせによ(払われた自分の手をキョトンてした瞳で見つめ、思い出す様にニッと笑いながら)子供の教育の手助けを助けてるだけでそこまで言われるとは思って無かったな。誰が老体だ！まあ…寝てねえしな…オジサンはゆっくり寝るさ(自分の顎の無精髭を触りつつ、反抗する言葉に笑みを絶やさず、礼を言う相手の言葉に小さく頷くと共に扉から歩いていく)＞退室
5/5 0:14
★神谷敦士
もー触んな！！オッサンは俺に触るん禁止や！！(また頬に触れた相手の手を警戒すれば、軽く払って禁止令を出して)…優しい人は、担任に何でも言いつけたりせぇへんわ。って、誰だお子様やねん！そっちこそ、老体にはそろそろキツい時間ちゃうの？オジサン(お子ちゃまと言われれば、対抗して相手をオジサン呼ばわりするも、送ってくれるらしい相手には小さくどーも。と礼を告げれば立ち上がって出口へと向かい、途中まで一緒に帰ろうかと＞退室
5/5 0:04
★万歳楽 右京
…おー良かったな？手の痛みよりも頬の痛みが勝って手なんか平気になっただろー？頬がイテエなら次はどこをイタイノイタイノトンデケするか(痛いと訴える相手の声に満面の目の下にクマのある笑顔で、今度は優しく片手で相手の頬を触り)
…なーに言ってんだ。オレは元々めちゃくちゃ優しいオジサンだっつの。(相手の言葉に立ったまま笑い、ふと明かりが点いた室内を見渡し、アナウンスを聞きながら座る相手を見下ろし)そうだな。お子ちゃまはそろそろ帰っておねんねの時間だ。当然お前を送ってくに決まってんだろうが(腕を組み、座席にあるカバンを持ち、一応教職員に入るからなオレもと笑いながら)
5/4 23:53
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