岬･展望室
▼過去ログ6
2009/5/19 20:57
★北岡東護
確か、岬の突端って聞いたんだけど…ああ、あれかな（紺のスーツ姿で学院の方から歩いてくると、辺りを見回しながら海沿いの道に出て。見慣れた町の片隅に佇む、今までは見た事のない建物を見付けるとそちらへと足を向けて。正面入り口前で立ち止まり、間違いない事を確認すると自動ドアをくぐり）
奏は…まだ来てないみたいだな（入り口正面のホールに目を向けるも、待ち合わせの相手は見当たらず。ホールの端に移動すると、プラネタリウムの上演時間や星の説明の書かれたパネルに目を向け）＞入室
5/19 20:57
★鈴影怜綺
あれ、大丈夫？帰れる？(機嫌良く頭を撫でたまま、夜も遅くに騒ぎ過ぎた疲れのせいかウトウトと船漕ぎ出した相手の顔を窺い。眠気に足元も危うそうな様子に暫し考え、携帯を取り出してタクシー呼びながらその手を取って引き、共に出口に向かって展望室を後にして)＞両者退室
5/5 3:40
★鈴影怜綺
じゃあどういう問題なのさー。平気平気、高嶋くんは強くて丈夫な子だから(分かったように言うと機嫌窺うように緩めの笑み浮かべ、曲げた指を撫ぜて離し)…くっ！…うん、お前可愛いなー。思い出したよ、ありがとう。(何の疑問も口にせずにすぐさま回る姿に瞠目し、連続で何度も鳴かれれば口元押さえて笑い出し)ここらへんだった多分。(笑い収めると腕を伸ばして相手の頭の上に置き、ツボ押しと言うよりも単に頭撫でるだけのように動かして)
5/5 2:35
★高嶋八雲
そーいう問題じゃないですよ！それにまだ痛み残ってるし！(溜め息を吐きたいのは此方なのにと抗議続けるもやはりまだ鈍い痛みを訴え続ける指が気にかかりふざけたように指握る相手を睨むように見やって。完全にからかわれ遊ばれている事にも気付かず今は只親知らずから逃れたい一心で素直にくるくるとその場で周り必要以上の鳴き真似口にし)は、はいッ、わかりました！…わんわんわんわんわん…ッ！
5/5 2:22
★鈴影怜綺
細かいな。スーパーの特売ならたまに二桁だって。はい、痛いの痛いのとんでけー(悪びれなく溜め息吐いて言い聞かせるように告げると、曲げた指を優しく包み直し、誰がやったかも忘れたようにまじない)えーどうしようかなー。なんかどこだったか忘れちゃった気がするしなぁ思い出せないなぁ(自分のこめかみに指を当ててぐりぐりと押しながら棒読みで唸りながら両手を広げた相手を見て)どこだったかな、ちょっとこう三回位回ってついでにワンって言ってみ？
5/5 2:15
★高嶋八雲
でも雪○大福も三桁すよ!?やっぱズル…いだぁーッ！ちょ、折れる！折れるぅーッ！(簡単に納得する筈も無く此方も負けじと抗議の声上げようとするも普通曲げない方向に指を曲げられてしまえば先程頬引っ張られた時よりも強い痛みに襲われ表情歪め。相手の話に完全に親知らずに対し恐怖のイメージしか持たなくなり歯が生えてこなくなるツボとやらを信じ両手広げ体見せるようにして)ツ、ツボ！先輩、早く押してください！俺地獄味わいたくねーよぉ…！
5/5 2:01
★鈴影怜綺
ズルくないですー。100円なら250円の半分以下なのに半分。とっても良心的。優しい。(自分に突き付けられた指を下から掴み、直角に反れるほどに上に持ち上げてぬけぬけと自己弁護し)恐ろしいのは奥歯が抜けて親知らずに代わるまで治療が出来ないとこにあるんだね。その間痛みに転げ回り、大抵の人は親の名前すら忘れてしまうという…。…ちゃんちゃん。(創作の説明の最後をそう締め括り、怖がる姿に満足して至極機嫌良さげに頬を押さえる手を突っつき)うーん、どうやったらか。そうだな、どっかに生えにくくなるツボがあったな確か
5/5 1:54
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